研究プロジェクト

現在進行中または代表的な研究プロジェクトを紹介します。

市営笛田住宅における中間領域と居住者どうしのコミュニティ形成

―鎌倉市営住宅の移転集約化事業を通じて―

2023年~継続中

市営住宅の建替えに伴う生活環境の変化に着目し、庭や住戸周辺の「中間領域」が生み出してきた居住者同士の交流と、新しい住宅環境におけるコミュニティ形成のあり方を調査・実践しています。

二子玉川における「かるがもプロジェクト」

子どもと地域がつくる横断歩道安全プログラム

2018年〜 二子玉川地区交通環境浄化委推進協議会

横断歩道で車が止まらないという地域課題を出発点に、子ども、学校、地域、警察とともに、交通安全について考える取り組みを進めました。
子どもたち自身が考えた横断時のポーズや、交通安全教室、動画制作、歌づくりなどを通じて、地域全体で横断歩道の安全を育てる活動に取り組みました。


下北沢の歩行環境と地域空間の調査研究

にぎわいのある街を安全で快適に利用するために

2021〜2023年

商業地と住宅地の境界部に着目し、小規模駐車空間の利用状況を調査。
時間帯別の利用実態から駐車場を分類し、地域資源としての活用可能性を検討しました。



三軒茶屋駅周辺地区交通バリアフリーの推進

当事者・地域・行政とともに進める、地域交通環境の改善

2005〜2011年 三軒茶屋腋臭減築交通バリアフリー策定協議会・推進協議会

三軒茶屋地区における交通バリアフリー基本構想の実現に向けて、当事者・事業者とともに、バリアフリー化の推進方法について検討しました。交通バリアフリー基本構想を策定するだけでは整備を進めることが難しい中で、推進委員会の活動を支援し、当事者参加による課題整理や整備促進に取り組みました。

特に、国道246号を横断する横断歩道設置について、茶沢通りへの影響を検証するため交通解析を行い、整備実現に向けた検討を支援しました。その事例を紹介します。


四世代遊び場マップ・子どもとつくるまち

地域を知り、地域を考える活動の原点

2005〜2012年 あそびとまち研究会

子ども、保護者、高齢者など多世代の視点から、地域の遊び場や居場所を調査し、地域環境の変化や魅力を記録しました。このマップを使ったイベント「せたくえ」を実施。さらに地域に設置された「子ども110番の家」について、子どもたちの認知や利用可能性を調査しました。子どもの視点から地域の安全環境を見直し、地域防犯の仕組みが実際に機能するための課題について検討しました。


元気でやさしい商店街の駐輪場設置社会実験

松陰神社通り商店街におけるバリアフリーの取り組み

2004〜2006年 松陰神社通り元気でやさしい商店街協議会

東京都世田谷区の松陰神社通り商店街を対象に、商店主、地域住民、行政、障害当事者の方々とともに、誰もが安心して利用できる商店街のあり方を検討しました。

道路整備や店舗のバリアフリー化だけでなく、利用者参加による検討、路上駐輪対策の社会実験、地域活動の支援など、ハード整備と地域の仕組みづくりを組み合わせた実践的なまちづくりに取り組みました。


記載されている内容について

関係者への連絡・問合せはご遠慮ください。
説明の通り、研究室が単体で行っているプロジェクトではなく、多くの方々との協働のプロジェクトとして実施したものとなります。記載に関する責は研究室が負うものであり、記載内容について関係する行政・団体・個人への連絡・お問合せは固くご遠慮を願います。


研究室へのご質問はお気軽にお問い合わせください。
内容についてのご質問等がありましたら、下記の連絡先宛にお気軽にご連絡ください。

連絡先

国士舘大学理工学部 寺内義典

E-mai : terauchi@kokushikan.ac.jp

住所 : 〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1

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