日本建築学会グローバル化人材育成プログラム受賞

日本建築学会が主催する「第7回 日本建築学会グローバル化人材育成プログラム「世界で建築をつくるぞ!─グローバルな建築デザイン・マネジメント・エンジニアリング分野への入門」に位田達哉准教授からの推薦を受けて本学系2年生が参加し、各賞を受賞しました。

貫洞葵礼さん:内藤廣最優秀賞「情報化時代のオリジナリティ」
貫洞葵礼さん:高尾全賞「東南アジア/インドで自社の建築市場の拡大を目指す」
鈴木杏菜さん:アランバーデン最優秀賞「脱炭素に効く構造デザイン」
堀之内佑香さん:松永洋介賞「ジャカルタの一等地における大型複合開発案件」

詳しくは、本大学ホームページの記事「建築学系の学生3人がグローバル化人材育成プログラムで各賞を受賞」をご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です