投稿日: 2012-05-142018-12-03 投稿者: k-arch南先生が「日刊建設工業新聞」に寄稿しました 震災以前の街をできる限り再現しようと昨年12月から今年1月にかけて 東京都現代美館で開催された「失われた街-三陸に生きた集落たち-」。 南研究室も昭和女子大学の杉浦研究室と協同で震災以前の大船渡の集落をを数少ない手がかりをもとに再現しました。震災から一年を経過した今、3・11の記憶が失われていくなか再生への足がかりとなるそれ以前の記憶の集合の重要性を南先生が訴えています。 「日刊建設工業新聞」 平成24年4月3日版 右の写真をクリックすると全文がお読みいただけます。