2026年度「高校生建築アイデアコンテスト」結果について

国士舘大学理工学部理工学科主催「高校生建築アイデアコンテスト2026」へのご応募ありがとうございました。
審査結果は以下のとおりです。

なお、受賞式は11月3日(火)の学園祭(楓門祭)時に開催を予定しております。
入賞された皆様におかれましては、高校の先生宛(個人で応募された方にはその住所)に詳細なご案内を郵送いたしますのでお受け取りください。

ご参加いただいた方全員の今後のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。

【受賞作品】

■優秀賞
『世界最小の村 ~小さく閉じて、大きく開いて住まう~』

審査員コメント:
一人暮らしの増加に関する課題をしっかり捉え、最小限の個室と大きく開かれたセミパブリック・パブリック空間という明快なアイディアを示しつつ、小さいながらも豊かさを持った各部屋を丁寧に表現した点が素晴らしい。

■準優秀賞
『耕す暮らし 育てるコモン』

審査員コメント:
育てることの楽しさを様々な形で取り入れ、具体的な地域における諸々の課題の解決、そして地域との関わりにつなげていくアイディアを練り、それを図、イラスト、模型、写真などを用いて効果的に示しており説得力がある。

■佳作
『「描く」でめぐる家 ~1人の創作が、次の「描く」へつながる~』

審査員コメント:
描くことをめぐって、おひとり様の住人のところに外からおひとり様が集まり、そこで人々が新しい力を得てまた描く。これが繰り返されることでどんな傑作が生まれるのか、ぜひ見てみたい。

『香環 ー見えない境界を香りが超えるー』

審査員コメント:
ひとりひとりが香りでゆるやかにつながる様子、そしてにぎやかになっていく様子をたくさんのイラストで上手に表現しており、図面からあたかも良い香りが漂ってくるような気分になる。

『蛍のように灯る家』

審査員コメント:
移動・回転する木の部材によってひとりひとりの距離を自由にコントロールし、その時々にいる人や気分によって形や動きが様々に変化していく住まいは、まるで生き物のようで独創的である。

■選外佳作
『「ボビンの家」洋服のリバイバルが世代をつなぐ。地域をつなぐ。』

審査員コメント:
縦使いのため選外ではあるが、生活の基本となる衣食住の「衣」に着眼し、古着によって様々な世代をつなげ、地域の交流・魅力を生むアイディアをぎっしり描きこんだ秀作である。

 

2026年度「高校生建築アイデアコンテスト」結果について

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