SUPER JURY 34開催のお知らせ

SuperJury34 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会/年2回開催)を以下の日程にて開催します。
2月9日(月曜日)  10:30~17:00 メイプルセンチュリーホール 1F 大教室
ゲスト審査員 : 浅子 佳英さん 、 高階 澄人さん 、 渡邉 研司さん
10:00 ~ 挨拶、ゲスト紹介
11:00 ~ 12:30 学部2年生発表『高齢化社会の都市型共同住宅』
13:30 ~ 14:45 学部3年生発表『東京都心に建つ商業複合ビル ~LIXIL 日比谷ショールーム~』
15:00 ~ 16:30 学部4年生発表【卒業設計】
16:30 ~ 17:00 総評
17:30 ~ 懇親会(1号館地下、RITA)
詳しくは、右のフライヤーをクリック。

国広教授、千葉大学にて講演会

国広教授は、12月16日、千葉大学にて講演を行います。
これは、当大学の「設計インターンシップ関連講義」の一環として行われているものです。
詳しくは、下のチラシをクリック。

卒業研究提出用梗概の書き方及びテンプレートについて

卒業研究を履修している学生への連絡です。
1)梗概用テンプレートについて
 卒業研究提出用梗概のテンプレートは、下記よりダウンロードして下さい。
 また、書き方については、”卒業研究梗概の書き方”を参考にして下さい。
卒業論文テンプレート
  (Zipファイルです。Windows7では、IEで自動的に解凍され、使用可能となります。
  Macの場合も標準の解凍方式でテンプレートとして使用可能となります。)
卒業研究梗概の書き方
  平成24年度梗概からタイトル行右枠の記載内容に変更があり、教員名のみ記載となりました。(コースは不要です)
2)卒業研究梗概の提出について
 提出期限は、12月12日(金)午後4時、時間厳守。

 提出方法は、電子版の提出とします。USBメモリなどに保存し、5号館1階の技職室にある指定されたパソコンに保存して下さい。
 各教員名フォルダの中に、卒業論文のテーマをファイル名として保存して下さい。
 ファイル形式は、ワードのドキュメント(*.docx 又は *.doc)、又は、pdf形式とします。
 印刷処理は、Windowsで行いますので、Macで作業を行っている場合には、イメージ保存されたpdf形式でないと、正確に再現できない場合があります。
 なお、サイズは10Mb未満となるようにして下さい。
3)卒業研究本文についても梗概と同時に提出して下さい。但し、こちらは表紙に受領印を押したあと、返却します。
 発表当日に持参し、発表時に審査教員の手元に渡るようにして下さい。

Ryu Choon Soo講演会開催

建築家Ryu Choon Soo講演会が開催されました。
日時:2014年10月13日、16:30~18:25
会場:34号館34-A310教室
参加者:約40名(学生以外、数名を含む)
当日は台風の影響で、「6時限目以降休講」の案内が放送される中、実施されました。

最後に

『人・建築・社会』、授業資料アップしました。

『人・建築・社会』、国広先生の授業資料をアップしましたので、お知らせします。
URLは、今までのNo.1~No.4までと同様です。No.5~No.7までアップします。
No.8については、手元に届き次第アップします。
今までの内容は、以下の通りです。
No.1 : 建築について学ぶこと
No.2 : 建築と歴史
No.3 : 建築と文化・風土
No.4 : 建築計画からデザインまで
No.5 : 建築と環境工学
No.6 : 建築と社会
No.7 : 施工・材料・安全

卒業研究中間発表詳細(デザイン系を除く)

卒業研究を履修している学生への連絡です。(中間発表についての追加情報)
中間発表期日:7月19日(土) 9:30~12:30頃
(発表時間は3~6分、質疑2分~4分、交替時間1分でスケジュールを作成しています)
発表順は、各先生方にスケジュール表としてメールにて配布済みです。
何らかの事情により概要書未提出の学生がいます。正当な理由が無い場合発表をキャンセルしますので、発表開始時間の前倒しがあります。
十分時間に余裕を持って会場にて待機すること。次の発表順のグループは、教室左前にて待機して下さい。
発表会場:MCH 1F、大教室
服装については、スーツ着用の必要はありませんが、見苦しくない格好で。サンダル履きN.G.
以上の情報については、サステナブル(構造・設備・材料・施工)、福祉系のみ適用。デザイン系は除きます。

美術館への模型作品展示について

埼玉県立近代美術館において、『戦後日本住宅伝説-挑発する家・内省する家』として2014.7.5~2014.8.31の間、開催されている作品展に、本学、南研究室が中心となって作成した模型『原邸』が展示されています。(フライヤー最下段左の作品)

今後、この作品は、日本国内数カ所を巡り、海外展示も計画されているとのことです。