SuperJury32 開催のお知らせ

SuperJury32 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会)を開催します。
1月25日(土曜日)  10:45~17:00 メイプルセンチュリーホール 1F 大教室
ゲスト審査員:青木 茂さん 、 椎名 英三さん 、 西田 司さん 、 古市 徹雄さん
10:45 ~ 11:45 大学院生発表 + 講評
12:40 ~ 13:40 学部2年生発表 + 講評
13:50 ~ 14:50 学部3年生発表 + 講評
15:00 ~ 16:30 学部4年生発表 + 講評
16:30 ~ 17:00 総評
(今年度から、意匠系の研究室及び建築スタジオ・製図室は、メイプルセンチュリーホール、B1Fに移転しました。)

KENCHIKU web siteに掲載。

学生設計作品展のお知らせ

設計スタジオⅣ(3年)で行われる設計課題、「LIXIL 日比谷ショールーム・ビルの提案」として商業複合施設を計画しました。
これらの学生作品を、LIXIL ショールーム東京7F にて、展示致します。
1月10日(金)~1月13日(月・祝)
開館時間10:00~17:00
入場無料。
詳しくは、下の画像をクリックして下さい(Pdf形式のファイルが開きます)。

 

大学のホームページでも紹介されました。
 因みに...高塚君が持っているのは、陶器のトイレ模型(1/5?)だそうです。
Ed.2014.01.09 フライヤー差し替え
Ed.2014.01.10 大学HPで紹介

「建築家といく 東京たてもの探訪」講師に南教授(追加)

NHK文化センター、さいたまアリーナ教室でも「建築家といく 東京たてもの探訪」の講師として、南教授が、1月14日から3回、東京の貴重な建物をご案内します。
詳しくは、建築家といく 東京たてもの探訪をご覧下さい。
受講の申込みも、上記リンク経由で受け付けています。
【東京に点在する、明治以降に建てられた貴重な建物を、建築家とともに訪ねます。作り手の視点から建築の奥深さを解説しながら、歴史が重なり豊かな表情を持った都心をめぐります。】
青山教室に加え、今回から、さいたまアリーナ教室でも開講。

平成25年度オープンキャンパスと建築学系の取り組み

平成25年度のオープンキャンパスは、10月6日をもって、すべて終了しました。
個別相談会は、今年度からMCH(メープルセンチュリーホール)3Fアリーナ、34号館10Fスカイラウンジ(10/6のみ)にて開催。
建築学系の作品展等は、MCH B1Fのスタジオまたは製図室にて開催。


・2013年3月24日(日)11:00~15:00 終了致しました。
 展示は無し。個別相談会のみ開催。
・2013年6月2日(日) 終了しました。
 ○タワーコンペ作品展示(スタジオ) 
 ○学生・教員・OB作品展(製図室)
 個別相談(9組)、作品展(22組)の参加をいただきました。ありがとうございました。
・2013年7月21日(日)終了しました。
 ○学生・教員・OB作品展
 個別相談(19組)、作品展(43組)の参加をいただきました。ありがとうございました。
・2013年8月4日(日)終了しました。
 ○学生・教員・OB作品展
 個別相談(11組)、作品展(30組)の参加をいただきました。ありがとうございました。
・2013年9月1日(日)終了しました。
 ○学生・教員・OB作品展。
終了しました。・2013年10月6日(日)終了しました。
 ○高校生コンペ、授賞式
 ○学生・教員・OB作品展

10+1webにて、<建築理論研究>連載スタート、南教授

10+1webにて、<建築理論研究>という連載がスタートしました。
第1回目は、
〈建築理論研究 01〉──レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』
と題して、討論が行われています。
第1回目として、南先生にこの研究会全体のフレームについての解説、また、第1回目のテーマとして『錯乱のニューヨーク』を選んだ理由について説明があります。
また、 初回のゲストとして参加いただいているのは、本学非常勤講師、丸山洋志先生です。
「建築理論研究」のシリーズは隔月掲載の予定です。
今後にもご期待下さい。

本学卒業生の復興支援活動が、新住宅ジャーナルに紹介されました

東日本大震災の被災地では、継続的な支援が必要です。園部建築事務所(代表取締役 倉島 賢四朗さん・S44年卒)は、創立記念事業として、岩手県宮古市にDIY復興ドームの寄贈・設置をしました。ドームは、漁具の倉庫として使われています。倉島さんはじめ、湯田さん(S45年卒業)ほか、約20名が活動に参加しました。

 

右の写真をクリックすると全文がご覧いただけます。

田中裕也さん(S50年卒)の『ガウディ・コード ドラゴンの瞳』

本学工学部建築学科、昭和50年卒業の田中裕也さんは35年にわたり、バルセロナでガウディの建築物の実測と建築図面の作成を続けているガウディ研究者です。

今年出版された田中さんの著書『ガウディ・コード―ドラゴンの瞳』では、「サグラダ・ファミリア」の動物や「フィンカ・グエル」のドラゴンなど、ガウディ建築の装飾モチーフの秘密が解明されています。ガウディファン必読の書として注目の1冊です。

田中裕也さん
1952年北海道稚内市生まれ。1975年国士舘大学工学部建築学科卒。
1978年バルセロナに渡り、ガウディ建築の実測を開始する。1991年カタルーニャ工科大学バルセロナ建築学科大学院卒。1992年カタルーニャ工科大学バルセロナ建築学部より、建築家工学博士号を取得

ルレオ工科大学との交流

7月30日、ルレオ工科大学、来日。
スカイラウンジで、食事会を開催。
M2:1名,卒業研究生1名、ゼミ生3名、OB2名らと。

8月14,15日、ルレオ工科大学へ。WS開催。
白石さん(修論)、高橋さん(卒論)、の中間報告を発表。

下の写真、どこでもクリックすると、写真+田中先生の解説文付きで若干拡大します。
これらの情報は、大学新聞に詳しく掲載予定となっています。

「建築家といく 東京たてもの探訪」講師に南教授(継続)

NHK文化センター青山教室の「建築家といく 東京たてもの探訪」の講師として、南教授が、10月22日から6回、東京の貴重な建物をご案内します。
詳しくは、建築家といく 東京たてもの探訪をご覧下さい。
受講の申込みも、上記リンク経由で受け付けています。
【東京に点在する、明治以降に建てられた貴重な建物を、建築家とともに訪ねます。作り手の視点から建築の奥深さを解説しながら、歴史が重なり豊かな表情を持った都心をめぐります。】