南泰裕教授が、「”レム・コールハース読解”の読解」 のトークセッションにパネリストとして出演します。
日時:2016年03月15日(火) 19:00~22:00
場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
定員がありますので、申込はお早めに。
2016年3月13日(日)午前9時までです。
詳しくは、DAIKANYAMA T-SITEのWebサイト(http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/03/post-91.html)をご覧ください。
kokushikan-arch.net
南泰裕教授が、「”レム・コールハース読解”の読解」 のトークセッションにパネリストとして出演します。
日時:2016年03月15日(火) 19:00~22:00
場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
定員がありますので、申込はお早めに。
2016年3月13日(日)午前9時までです。
詳しくは、DAIKANYAMA T-SITEのWebサイト(http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/03/post-91.html)をご覧ください。
「GA JAPAN139」の「Recommend/建築家がオススメする旅の◯◯」に、
国広ジョージ教授の「国広ジョージが選ぶ、旅の「道具」3選」が掲載されています。
詳しくは、「GA JAPAN」のサイト(http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_japan/gaj139.html)へ。
「平成27年度宅地建物取引士資格試験」に
3年生の武田裕飛くんと関洋人くんが合格しました。
おめでとうございます。
Super Jury36 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会 / 年2回開催)を以下の日程にて開催します。
2月6日(土曜日) 13:00~18:00 メイプルセンチュリーホール 1F 大教室
ゲスト審査員 : 伊藤 潤一さん、増田 信吾さん、吉本 大史さん、渡辺 康さん
13:00 ~ 大学院生発表:「世代間・社会交流施設の設計」
13:45 ~ 学部2年生発表:「高齢化社会の都市型共同住宅と店舗からなる複合施設の設計」
15:30 ~ 学部3年生発表:「下北沢の駅前に建つ商業複合ビルの設計」
16:30 ~ 学部4年生発表:「卒業設計」
17:45 ~ 総評
18:00 ~ 懇親会(1号館1階)
懇親会は、ゲスト審査員の方と、本学建築学系の学生及び本学教職員に限ります。
詳しくは、下のフライヤーをクリック。
建築学系、南教授の連載「書と建築の交差点」が、『墨』という雑誌で連載されています(7回目)。
今回は、「大徳寺孤篷庵忘筌」について描かれています。
書誌情報は、芸術新聞社のHPで。
南泰裕先生がコアメンバーのネット配信「建築系ラジオ」の活動が本になった『建築系で生きよう。』の出版記念トークイベント&パーティが行われます。
日時:2015年12月13日(日) 17:00~20:00
会場:loftwork COOOP(東京都渋谷区道玄坂)
参加費:一般2,000円 学生1,000円(懇親パーティ費込み)
定員:40名(先着申込順)
申込先:建築系ラジオ事務局 info@architectural-radio.net
詳しくは、建築系ラジオポータルサイト(http://architectural-radio.net/)をご覧ください。
卒業研究を履修している学生への連絡です。
1)梗概用テンプレートについて
卒業研究提出用梗概のテンプレートは、下記よりダウンロードして下さい。
また、書き方については、”卒業研究梗概の書き方”を参考にして下さい。
○H27卒業研究梗概テンプレート&書き方
(Zipファイルです。Windows7以降では、IEで自動的にデスクトップに解凍され、使用可能となります。
Macの場合も標準の解凍方式でテンプレートとして使用可能となります。)
平成24年度梗概からタイトル行右枠の記載内容に変更があり、教員名のみ記載となりました。(コースは不要です)
2)卒業研究梗概の提出について
提出期限は、12月11日(金)午後4時、時間厳守。
提出場所:5号館1階、授業支援課【旧技職室(理工学部事務室前)】窓口
提出は、以下2点
・電子版。USBメモリなどに保存し、5号館1階の授業支援課にある指定されたパソコンに保存して下さい。梗概集の原本とします。
・指導教員の印鑑をもらった原本。内容は上記の電子版と同じものとして下さい。印鑑が無い場合は、受取を拒否します。電子版の提出も無効となります。
各教員名フォルダの中に、卒業論文のテーマをファイル名として保存して下さい。
ファイル形式は、ページの入らないpdf形式として下さい。イメージ保存されたpdf形式を推奨します。(Mac版などフォントの埋め込みによっては、イメージが変わってしまう可能性があります。)
なお、サイズは10Mb未満となるようにして下さい。
研究室にAdobe Acrobatが無い場合、前日までに授業支援課にてpdfに出力し、研究室にてプリンタ出力、指導教員の印鑑をもらって下さい。
3)卒業研究本文についても梗概と同時に提出して下さい。但し、こちらは表紙に受領印を押したあと、返却します。
必須条件:「平成27年度卒業研究」、「テーマ(あればサブテーマ)」、「国士舘大学 理工学部建築学系」、「指導教員名」、「学籍番号と氏名(共同研究者全員)」
一点でも抜けていた場合、受取を拒否します。
発表当日に持参し、発表時に審査教員の手元に渡るようにして下さい。
建築学系、南教授の連載「書と建築の交差点」が、『墨』という雑誌で連載されています(6回目)。
書誌情報は、芸術新聞社のHPで。
10月23日(金)、「Build Live Japan 2015」の表彰式が開催されました。
建築学系の有志が集まったチーム「K-crafts」は、IAI日本アワードのBIM Practice賞を受賞しました。
※「Build Liveは、限られた時間内で、建築プロジェクトの課題に取り組む参加・体験型のイベントです。」(一般社団法人IAI日本 Web サイトhttp://www.building-smart.jp/より。)