2023年度卒業設計・修士設計展を開催します。
開催日時:2024年2月13日(火)~2024年2月26日(月)
初日(2/13)は、13時から開始します。
期間中は、10時~16時です。
日曜(2/18、2/25)、祝日(2/23)はお休みします。
最終日(2/26)は、13時終了です。
開催場所:国士舘大学世田谷キャンパス
中央図書館・情報メディアセンター1階 エントランスホール
入場:無料
kokushikan-arch.net
2023年度卒業設計・修士設計展を開催します。
開催日時:2024年2月13日(火)~2024年2月26日(月)
初日(2/13)は、13時から開始します。
期間中は、10時~16時です。
日曜(2/18、2/25)、祝日(2/23)はお休みします。
最終日(2/26)は、13時終了です。
開催場所:国士舘大学世田谷キャンパス
中央図書館・情報メディアセンター1階 エントランスホール
入場:無料
本学系小久保 彰 准教授の著書「建築土木教科書 コンクリート技士 合格ガイド 第2版」(株式会社 翔泳社)が出版されました。
コンクリート技士を目指す人はもちろんのこと、コンクリートについて詳しく知りたいという人や建築士、建築施工管理技士、土木施工管理技士を目指す人にも参考になる1冊です。
著者:小久保彰
出版社: 株式会社 翔泳社
(https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798175225)
仕様 : A5サイズ・総ページ数316ページ
ISBN : 9784798175225
定価 : 3,080円(本体2,800円+税10%)
「デザイン学生シンポジウム2023」に位田ゼミら3年生が参加します。
名称:デザイン学生シンポジウム2023
リアル・デザインイベント(オンライン併用ハイブリッド形式)
「USD-Oデザインカンファレンストークデザイン(デザイン新常態14th)&デザイン学生シンポジウム」-新しい循環型社会へ向けてのデザイン-
本学系 朝吹 香菜子准教授が、東急不動産株式会社とリノベる株式会社とともにリノベーションによるCO₂排出量削減効果と廃棄物排出量削減効果を評価しました。
対象とした賃貸レジデンスでは、二酸化炭素(CO₂)の排出量を最大75%、廃棄物の排出量を最大96%削減できたとの結果を3者共同で発表しました。
プレスリリース
東急不動産株式会社ニュースリリース「賃貸レジデンス「コンフォリア高島平」で産学共同研究を実施 リノベーションで建て替えに比べCO2排出量を75%、廃棄物排出量を96%削減 省エネリノベーションによる効果は、40年間のCO2排出量を5%約1,000t削減」
リノべる株式会社プレスリリース「賃貸レジデンス「コンフォリア高島平」で産学共同研究を実施」
関連記事:
「朝吹准教授 産学連携で脱炭素化に向けたリノベーション研究(第2弾)(2022年4月15日)」
「朝吹准教授 産学連携で脱炭素化に向けたリノベーション研究(2021年12月6日)」
建築学系では、Youtubeで動画を発信しています。
最近では、2023年11月2日~3日に行われた「教員・OB・学生 建築作品展」の模様をUPしました。
Youtubeアカウント「国士舘建築」
https://www.youtube.com/@user-st6ul3br6r/videos
これからも動画を公開しますので、チャンネル登録をお願いいたします。
2021年から始まった、関東圏の建築系大学8校による、合同建築ワークショップ(IUW=Inter University Workshop)。このワークショップに、国士舘大学南研究室が、3年連続で参加しています。
今年度のIUW2023は、関東圏の大学8校に東北の2校が加わり、計10大学が参加しています。
今年度は、宮城県七ヶ浜町を対象敷地として、各大学が現地調査を行い、震災復興を視野に入れた様々な建築的提案を行なっています。
その展覧会とシンポジウムが、11月18日に、せんだいメディアテークにて開催され、南研究室も建築的アイデアをまとめて発表します。
また、11月24日〜28日には、東北工業大学にて展覧会を開催する予定です。
■展示
日時:2023年11月18日(土)
会場:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
日時:2023年11月24日(金)~11月28日(火)
会場:東北工業大学 一番町ロビー1階
■シンポジウム
日時:2023年11月18日(土)
10:00~13:00 10大学チームの発表
14:00~17:00 シンポジウム
会場:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
■参加大学
足利大学、宇都宮大学大学院、国士舘大学、千葉工業大学、東京藝術大学大学院、東京大学大学院、東京理科大学工学部、東京理科大学創域理工学部、東北工業大学、宮城学院女子大学(50音順)
■主催
IUW2023「TOHOKU(東北)復興~建築と記憶」実行委員会
http://IUW2023.com
※国士舘大学理工学部建築学系主催ではございませんので、お問い合わせは上記主催へお願いいたします。
下記、2023年11月23日に更新しました。
展覧会とシンポジウムが、11月18日に、せんだいメディアテークにて開催されました。
南研究室も建築的アイデアをまとめて発表し、合わせて10大学の教員によるシンポジウムが開催されました。
この日は、地元の七ヶ浜前区長や観光協会の方々、日本建築家協会東北支部の方々も参加され、活発な意見交換がなされました。
また、11月24日~28日には、東北工業大学にて展覧会を開催する予定です。
■展示
日時:2023年11月24日(金)~11月28日(火)
会場:東北工業大学 一番町ロビー1階
■参加大学
足利大学、宇都宮大学大学院、国士舘大学、千葉工業大学、東京藝術大学大学院、東京大学大学院、東京理科大学工学部、東京理科大学創域理工学部、東北工業大学、宮城学院女子大学(50音順)
■主催
IUW2023「TOHOKU(東北)復興~建築と記憶」実行委員会
http://IUW2023.com
※国士舘大学理工学部建築学系主催ではございませんので、お問い合わせは上記主催へお願いいたします。
大学サイトにも紹介されました。
建築学系・南泰裕研究室がIUW2023の展示会とシンポジウムに参加/トピックス|国士舘大学 理工学部 (kokushikan.ac.jp)
東京建築士会主催「建築系大学住宅課題優秀作品展2023」に本学3年 井上 大幹さんが設計作品を出展します。
(作品は、昨年制作した「設計スタジオ1b(2年必修科目)」の集合住宅課題です。)
期間:2023年11月16日(木)~ 11月29日(水) 10:00 ~ 17:30
土曜・日曜・祝日休館(11月18日(土)は休館となります)
会場:ギャラリーエークワッド(江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1階)
入場:無料
URL:https://tokyokenchikushikai.or.jp/award/index03.html
公開審査:Zoomウェビナーによるオンライン配信
11月18日(土)13:00~17:00 要申込。
詳しくは、上記サイトをご覧ください。
11月2日(木)~3日(金)の楓門祭に合わせて、建築学系主催の「教員・OB・学生作品展」を開催いたします。
専任教員、非常勤講師の建築作品やプロジェクト作品、学生の優秀作品を展示します。
また、3日の13時から教員や学生による作品の発表会を行います。
卒業生の方で展示したい作品がございましたら、お知らせください。
お問合せ先:建築学系代表メール info●kokushikan-arch.net (●を@に変えてください。)
どなたでもご自由にご覧いただけます。
開催日時:2023年11月2日(木)~11月3日(金) 10時~16時
会場:世田谷キャンパス 中央図書館エントランスホール
発表会:2023年11月3日(金)13時~14時30分(予定)
入場:無料
国士舘大学では、11月2日(木)~3日(金)に楓門祭を実施しています。
詳細が決まり次第、このページに追加します。
(2023.09.28)
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「教員・OB・学生作品展」のポスターができました。
会場は中央図書館エントランスホールの他に
メイプルセンチュリーホール(MCH)地下1階製図室でも開催します。
ここでは、「Univer-City ~テンポラリー・カオス・スタジオ~」をコンセプトに展示を行います。
「Univer-City ~テンポラリー・カオス・スタジオ~」とは、「大学と都市を掛け合わせた言葉。いろいろな建築作品やデザイン・プロセスをランダムに並置し、それらの集合を「小さな都市」に見立てる、というイメージ。学園祭中の短い期間だけ出現する、カオスとしての都市風景を、製図室に展示します。」
(2023.10.27)
日本建築学会が主催する「第7回 日本建築学会グローバル化人材育成プログラム「世界で建築をつくるぞ!─グローバルな建築デザイン・マネジメント・エンジニアリング分野への入門」に位田達哉准教授からの推薦を受けて本学系2年生が参加し、各賞を受賞しました。
貫洞葵礼さん:内藤廣最優秀賞「情報化時代のオリジナリティ」
貫洞葵礼さん:高尾全賞「東南アジア/インドで自社の建築市場の拡大を目指す」
鈴木杏菜さん:アランバーデン最優秀賞「脱炭素に効く構造デザイン」
堀之内佑香さん:松永洋介賞「ジャカルタの一等地における大型複合開発案件」
詳しくは、本大学ホームページの記事「建築学系の学生3人がグローバル化人材育成プログラムで各賞を受賞」をご覧ください。
「建築の利用と再生」を担当されている坂本匡史非常勤講師が、「2023年グッドデザイン賞」を受賞しました。
受賞作品は、「NF-SQUARE O-GAKI」です。
再生「Refine + ing」プロジェクトとして、1967年に旧耐震基準で設計建設された検査済証を取得していない既存建物の再生です。
グッドデザイン賞のWebサイトの「受賞ギャラリー」ページで、受賞作品名を検索してください。