12月1日開催された、大竹博氏講演会「世田谷区の大竹といいますが、ちょっと防災の話を聞いてもらえますか?」
には、たくさんの聴講ありがとうございました。
大学のHPでも報告されています。
http://www.kokushikan.ac.jp/tagblocks/PR/news/Topics/0000004900.html
こちらは会場で配布された、「視覚障害者と出会ったら...」という資料です。
kokushikan-arch.net
12月1日開催された、大竹博氏講演会「世田谷区の大竹といいますが、ちょっと防災の話を聞いてもらえますか?」
には、たくさんの聴講ありがとうございました。
大学のHPでも報告されています。
http://www.kokushikan.ac.jp/tagblocks/PR/news/Topics/0000004900.html
こちらは会場で配布された、「視覚障害者と出会ったら...」という資料です。
テーマ:「世田谷区の大竹といいますが、
ちょっと防災の話を聞いてもらえますか?」
講師;大竹博氏
日時:2012年12月1日(土曜日) 11:00~12:30
場所:国士舘大学梅ヶ丘校舎34号館B304教室
詳細は、既出のお知らせをご覧下さい。
なお、本日(11月29日)の読売新聞32面に、講演会の紹介記事が掲載されました。
大学は、昨日から推薦入試です。
旭日登ル Photo 2012.11.20 AM6:40 鶴見川 |
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サクラ、咲ク! Photo 2012.11.20 AM6:50 |
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黄葉 Photo 2012.11.20 大学前 |
日時:2012年12月1日(土曜日) 11:00~12:30
場所:国士舘大学梅ヶ丘校舎34号館B304教室
テーマ:「世田谷区の大竹といいますが、
ちょっと防災の話を聞いてもらえますか?」
講師;大竹博氏
世田谷区梅丘在住。
・世田谷区福祉相談員
・世田谷区UD審議会委員
他を歴任。
「福祉住環境論」の授業の一環として、講演会を開催します。
せっかくの機会ですので、授業を受講している学生以外の学生や一般の方にも開放致します。
授業を受講していない方は、事前にメールをいただければ幸いです。
事前申込みメールのアドレスは、arch-wel@eg.kokushikan.ac.jpです。
件名に「大竹氏講演会申込み」を記載して頂き、
必須:氏名のみ(当日受付にて確認用の氏名。ニックネーム可)
後は自由に記載して頂き、送信して下さい。
本学建築学系非常勤講師、木島千嘉先生の設計した「重ねの家」が新建築・住宅特集2012年11月号に紹介されました。
千葉県にある「重ねの家」は音楽家夫妻のための住宅。祖父母の代からの土地に3棟ほど建ち並んでいた木造家屋を、夫婦それぞれの練習スタジオと寝室、共用で使用する日常生活用スペースとして、新たにつくり換えたプロジェクトです。
既存家屋1棟を残し、1組のスタジオと寝室へと改修し、あとの要素を新築しました。
ポイントになったのは、演奏を練習するスタジオと寝室の音の制御をしながら、視覚的、心理的な要素を取り入れた空間づくりです。
視覚的な要素が、夫婦2人の距離感、近隣との距離感の取り方に大きな影響を与えます。
共に過ごす時間を豊かにしながら、2人の音楽家が互いのスペースやテリトリーを尊重し合えるために、空間の広さだけでなく、心理的な距離を調整する仕掛けが考えられました。
寝室を芯に収納や日常生活の場を円環状に重ねる平面構成と、エントランスからユーティリティを異なる素材の壁や造作で多角にずらしながら、重ねた隙間に個々のテリトリーの境界を混在、重複させる試みがされています。防音扉を開け放つことで、家の中に回遊性が発生し、遮音とは別の空間構成が実現されました。
10月20日(土)~21日(日)
建築学系学生17名と、リトルワールド、明治村の研修に行って参りました。
リトルワールド内唯一の3人以上集合写真です。ハイ。 | |
入口脇、集合写真撮影場所近辺。 全体集合写真を撮ろうか、思案中。 |
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夕方、宿舎に到着してから、夕食までの間に犬山城に見学に行った学生たち。 開門時間を過ぎていたため、針綱神社展望台にて。 写真は、学生さん提供。 |
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明治村、集合写真。
あれっ、一人足りない。 |
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大井肉店前。 「ここでお昼を食べたい人は、予約が必要!」 の解説。 |
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聖ヨハネ教会堂。 この後内部で、構造のお話し。 アーチが、フライイング・バットレスが... |
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閑話休題。 | |
リトルワールドでは、学生が散らばってたのに、 ここ明治村では、時々、申し合わせたように大集合。 |
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ここ、北里研究所本館では、... | |
フランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテル。 内部では、ボランティアの解説者にくっついて、 様々なプチ情報をゲット。 この椅子は、ライト本人の手になるもので、2脚○○万円...など。 |
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建築模型。白一色。この尺度でこのスケール感。 堪能致しました。 |
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疲れ切って、休憩中。 | |
集合時間前に全員バスに乗車して待機。 引率者がバスに乗車、即出発と相成りました。 |
9月下旬に行われた、Build Live CHIBA 2012の結果が発表されました。
本学から参加の「チーム Infinity(榎田研究室)」は、チーム KIV 慶應義塾大学大学院と共に、BIMチャレンジ賞を受賞しました。
他の受賞結果については、http://blchiba2012.seesaa.net/に掲載されています。