4月5日(金)に「バスハイク」を行います。
集合場所は、東京駅の石碑「東京駅」前(「東京ステーションホテル」メインエントランス付近)、時間は9時半です。
※ホテルに迷惑がかからないところで待っていること。
電車の遅延等遅刻しそうなときは、友達から学年担任に連絡してもらうか、フレッシュマンセミナー日程表に書かれている学年担任のメールに連絡すること。
kokushikan-arch.net
4月5日(金)に「バスハイク」を行います。
集合場所は、東京駅の石碑「東京駅」前(「東京ステーションホテル」メインエントランス付近)、時間は9時半です。
※ホテルに迷惑がかからないところで待っていること。
電車の遅延等遅刻しそうなときは、友達から学年担任に連絡してもらうか、フレッシュマンセミナー日程表に書かれている学年担任のメールに連絡すること。
教務部授業支援課職員 三品 利美 様には、
3月9日(土)逝去されました。享年50歳
謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。
なお、葬儀等は下記の通りです。
1 通夜 3月15日(金)18時~
2 告別式 3月16日(土)10時~
3 場所 いずれも 小西斎場
神奈川県横浜市西区元久保町2-31
(tel:045-231-1894)
小西斎場Webサイトhttps://konishisaijyou.butuji.com/map.html
平成4年(1992年)から意匠(デザイン計画)系の技術職員として
25年あまり授業補助をしていました。
本学卒業生 ガウディ作品の実測家・建築家 田中裕也さんによる実測図等やグエル公園の実寸大階段を再現した企画展『ガウディをはかる -GAUDI QUEST-』が、建築倉庫ミュージアムで開催されます。
期間:2019年3月27日(水)から6月30日(日)まで(5月7日~21日は休館)
会場:建築倉庫ミュージアム展示室A(東京都品川区東品川2-6-10)
入館料:一般3,000円 大学生2,000円
主催:建築倉庫ミュージアム
協力:早稲田大学建築学教室本庄アーカイブズ、トライアード株式会社
【本展の見どころ】
● サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・バトリョ、カサ・ミラ、コロニアル・グエル、テレサ学院の主要6作品の図面、計70点以上を展示
● 8年の歳月をかけて完成したグエル公園の実測図
● 5mを超えるサクラダ・ファミリアの壮大な鐘楼図
● テレサ学院の実測図原図
● グエル公園の階段の1/1再現を用いた体験型展示
● 実測によって推測された1/20グエル公園の高架模型
詳細は、建築倉庫ミュージアム(https://archi-depot.com/exhibition/gaudi-quest)へ。
上記は、卒業生の(有)佐藤工務店一級建築士事務所(http://www.satokomuten.com/)代表取締役 佐藤 喜夫さんからの情報です。
国士舘大学 工学部 建築学科、工学部 建築デザイン工学科、理工学部理工学科 建築学系の卒業生の方々へ。
卒業生に向けて不定期に情報を発信していくメールマガジンを作りました。
ご希望の方は、登録をお願いします。
もちろん、在学生、現・元教職員も登録してください。(内容は同じになります。)
□ タイニーハウス体験展示会
新しい住まい方やライフ・スタイルの提案として、アメリカやヨーロッパを中心にムーブメントが起きている、<タイニーハウス>。
これは、トレーラー車の荷台に建てられた、「動く小さな家」です。
今回、一般社団法人シンプルライフ協会により、異なったタイプのタイニーハウスが3棟、作られました。
このうちの2棟は、この1月より、北海道旭川市の駅前広場にて、「機能制限体験ホテル」としてオープンします。
この3棟のうちの2棟について、国士舘大学理工学部 建築学系 南研究室が、設計に関わりました。
そこで、今回はその1棟である「ホワイトファンタジー」タイプを、国士舘大学世田谷キャンパス内に展示します。
合わせて、関係者や識者を招いて、関連シンポジウムを開催します。
この機会にぜひ、タイニーハウスをご覧ください。
タイニーハウス体験展示会
・タイニーハウス展示期間:2019年1月24日(木)〜2月14日(木)
(外部見学は、常時可能です。内部見学については、予約制です。メール・電話にてお問い合わせ下さい。)
・展示場所:国士舘大学世田谷キャンパス、メープルセンチュリーホール(MCH)、エントランス前広場
主催・共催
国士舘大学理工学部 建築学系
一般社団法人シンプルライフ協会
問合せ:国士舘大学理工学部 建築学系 南研究室
住所 〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1
電話 03-5481-3287
mail tiny.kokushikan@gmail.com
□ タイニーハウス展示会 関連シンポジウム
テーマ:タイニーハウスの可能性~SDGsが目指す「誰一人取り残さない」生活と建築学~
タイニーハウスには、様々な可能性が秘められています。セカンドハウスや離れとしての利用にとどまらず、例えば災害時における緊急用の居住スペース提供、医療や商業利用、あるいは移動型ホテルとしての利用もあり得ます。
本シンポジウムでは、このプロジェクトの経緯を紹介いただきながら、関係者・識者の皆さんと、タイニーハウスの可能性から導き出せるSDGsの取り組みを探り、周辺テーマおよび今後の可能性について、ワールドワイドに幅広く議論します。
日時:2019年2月12日(火)、15時30分〜17時30分(15時開場)
場所:国士舘大学世田谷キャンパス メープルセンチュリーホール 4階中教室
入場無料
パネリスト:井筒 節(東京大学教養教育高度化機構国際連携部門 特任准教授)
門脇 耕三(建築家 明治大学専任講師)
相馬 由季(元YADOKARI Tiny House Producer)
松本 和巳(映画監督 一般社団法人シンプルライフ協会 代表理事)
南 泰裕(建築家 国士舘大学理工学部教授)
(五十音順 敬称略)
*1月29日パネリストを追加しました。
シンポジウム予定
15時30分〜15時40分:挨拶、パネリスト紹介
・第一部
15時40分〜16時25分:ショートレクチャー(15分×3名)
15:40〜15:55 松本 和巳「なぜ今、シンプルライフとタイニーハウスなのか?」
15:55〜16:10 南 泰裕「最小限住居の系譜とその特性」
16:10〜16:25 井筒 節『SDGsが目指す「誰一人取り残さない」生活』
・第二部
16時30分〜17時30分:パネリスト全員によるトークセッション
タイニーハウスの展示会・シンポジウムのチラシデータ(pdf)
裏面は、2019年1月22日現在の情報です。
「Super Jury42(学生優秀作品講評会)」の開催が決定しました。
開催日:2019年1月30日(水)10:30~17:00
会場:国士舘大学メールプセンチュリーホール(MCH)1階大教室
対象作品:学部2年生「設計スタジオⅡ」、3年生「設計スタジオⅣ」、4年生「卒業設計」
ゲスト建築家:(敬称略)
深尾 精一(首都大学東京名誉教授)
戸室 太一(戸室太一建築設計室)
相坂 研介(相坂研介設計アトリエ)
田村 秀規(PODA一級建築士事務所)
※「Super Jury」とは、設計の授業で製作された作品のうち、優秀者の作品について学外から建築家のゲストを招いて講評していただく設計講評会です。
「月刊不動産」に南 泰裕 教授が講演・発表した「全国不動産会議 石川県大会」の様子が掲載されています。
詳しくは、全日本不動産協会Webサイト(https://www.zennichi.or.jp/magazine/)へ。PDFで閲覧可能です。
【速報】
2019年2月9日(土)14時から世田谷(梅ヶ丘)キャンパス34号館10階スカイラウンジにて、国士舘大学建築学科、建築デザイン工学科、建築学系のOB会を開催いたします。
卒業生、在校生、元・現教職員のみなさま、ぜひご参加ください。求人・就職、建築のことなど和気藹々と。
詳細は後日UPします。
OB会についてのお問合せメールアドレス:
info○ kokushikan-arch.net ○を@に変えてください。
12月8日(土)に埼玉で行われた「タイニーハウス 塗装ワークショップ」に南研究室の学生5名が参加しました。
「タイニーハウス」の詳細は、こちら(一般社団法人シンプルライフ協会のFacebook)。