Super Jury37 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会 / 年2回開催)を以下の日程にて開催します。
7月30日(土曜日) 10:45~17:00 メイプルセンチュリーホール(MCH) 1F 大教室
ゲスト審査員 : 佐野吉彦さん、前田圭介さん、山口 隆さん
10:45 ~ 挨拶、ゲスト審査員のご紹介
11:00 ~ 大学院生発表+講評
12:15 ~ 昼食休憩
12:55 ~ 学部2年生発表+講評
14:40 ~ 学部3年生発表+講評
16:30 ~ 総評、懇親会
懇親会は、ゲスト審査員の方と、本学建築学系の学生及び本学教職員に限ります。
朝吹先生、日本建築仕上学会学会賞受賞
朝吹香菜子先生が、「2016年日本建築仕上学会 学会賞」の論文奨励賞を受賞しました。
業績名は、「建築仕上材の更新による建築物の再生に伴う環境負荷評価に関する研究」です。
卒業設計展のお知らせ
建築同窓会(紅葉建築会)兼ねて四藤さんの慰労会開催のお知らせ
同窓会(紅葉建築会)主体で、今年度で退職する四藤さんの慰労会を開催することとなりました。
お誘いの文面は、
「前略、建築学科及び学系卒業生の皆さまには益々ご活躍の事とお慶び申し上げます。下記の通り国士舘大学建築学科の同窓会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。今回は建築学科6期の卒業生として、その後大学の職員として学生を見守ってこられた四藤さんが、平成27年度をもって退職されます。つきましては、学生時代の同級生、学生時代お世話になった卒業生等一同に集まり、懐かしい話に花を咲かすことが出来ればと存じます。皆さま奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます。
草々
日 時 : 平成28年4月9日(土曜日)16:00~19:00を予定
場 所 : 国士舘大学世田谷校舎内
会 費 : ¥3,000程度を予定しております。 (在学生は無料)
」となっております。
詳細情報は、今後決定次第お知らせしていきますが、
場所は、34号館(梅ヶ丘校舎)10階、スカイラウンジが、確定しました。
申込みは、下記URLへメールまたは、携帯の場合下のQRコードを読み取ってメールを出して下さい。
arch50@eg.kokushikan.ac.jp(2024.08.23取消線追加)
南教授、雑誌”墨”の連載、最新号(最終回)
建築学系、南泰裕教授の連載「書と建築の交差点」が、『墨』という雑誌で連載されています(最終回)。
今回は、中国人建築家「ワン・シュウ」について描かれています。
書誌情報は、芸術新聞社のHPで。
南教授、トークセッションに出演
南泰裕教授が、「”レム・コールハース読解”の読解」 のトークセッションにパネリストとして出演します。
日時:2016年03月15日(火) 19:00~22:00
場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
定員がありますので、申込はお早めに。
2016年3月13日(日)午前9時までです。
詳しくは、DAIKANYAMA T-SITEのWebサイト(http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/03/post-91.html)をご覧ください。
国広教授「GA JAPAN 139」に掲載
「GA JAPAN139」の「Recommend/建築家がオススメする旅の◯◯」に、
国広ジョージ教授の「国広ジョージが選ぶ、旅の「道具」3選」が掲載されています。
詳しくは、「GA JAPAN」のサイト(http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_japan/gaj139.html)へ。
「宅地建物取引士資格試験」合格。
「平成27年度宅地建物取引士資格試験」に
3年生の武田裕飛くんと関洋人くんが合格しました。
おめでとうございます。
Super Jury36開催のお知らせ
Super Jury36 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会 / 年2回開催)を以下の日程にて開催します。
2月6日(土曜日) 13:00~18:00 メイプルセンチュリーホール 1F 大教室
ゲスト審査員 : 伊藤 潤一さん、増田 信吾さん、吉本 大史さん、渡辺 康さん
13:00 ~ 大学院生発表:「世代間・社会交流施設の設計」
13:45 ~ 学部2年生発表:「高齢化社会の都市型共同住宅と店舗からなる複合施設の設計」
15:30 ~ 学部3年生発表:「下北沢の駅前に建つ商業複合ビルの設計」
16:30 ~ 学部4年生発表:「卒業設計」
17:45 ~ 総評
18:00 ~ 懇親会(1号館1階)
懇親会は、ゲスト審査員の方と、本学建築学系の学生及び本学教職員に限ります。
詳しくは、下のフライヤーをクリック。
南教授、雑誌”墨”の連載、最新号
建築学系、南教授の連載「書と建築の交差点」が、『墨』という雑誌で連載されています(7回目)。
今回は、「大徳寺孤篷庵忘筌」について描かれています。
書誌情報は、芸術新聞社のHPで。