9月13日、11時より、9月卒業式が挙行されました。
建築学系及び建築デザイン工学科からは、4名の卒業生を送り出すことができました。
大学全体の式の後、理工学部では、卒業生のうち6名が出席し、学位記授与式が執り行われました。
Build live KOBE2011に参加
榎田研の学生+有志、6名で、Build live KOBE2011に参加。
作業の進捗状況が、http://blkobe2011.seesaa.net/で、
随時、更新されています。
また、主催者の表敬訪問などの様子が、http://bltjapan.blogspot.com/で紹介されています。
コンペの期限は、明日夕方。どんな作品ができるでしょうか。
安藤忠雄講演会が開催されました
タイトル:「夢に向かって走り続ける」
講師:安藤忠雄
日時:7月14日(木)16時30分~18時30分
会場:国士舘大学世田谷キャンパス 中央図書館B1F 多目的ホール
主催:国士舘大学理工学部 建築学系
上記は、フライヤーの表面、裏面、講演会終了後スタッフらとの集合写真。
講演会は平日の開催にも関わらず、400名を越える参加者を集め盛会のうちに終了致しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
追記:当日サイン会会場にて東日本大震災への義援金を募りましたが、8月26日に「桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金」に、”国士舘大学理工学部建築学系”の名前で寄付させて頂きましたので、報告致します。17,545円でした。(事務局)
南先生が青土社より「建築の還元」を出版しました
東京建築ガールズコレクション「公開展示およびシンポジウム」開催
全国の建築女子学生からの応募作品の公開展示とシンポジウムがそれぞれ東京両国と芝浦
にて開催されます。芝浦で開催されるシンポジウムには本学建築学系から南先生と非常勤講師の都留先生が審査員として参加されます。
公開展示
開催場所:「するところ」 東京都墨田区石原1-36-8 http://www.surutokoro.net/
開催日時:2011年9月22日(木)~10月1日(土) 10:00~18:00 ※入場無料
公開展示およびシンポジウム
会場:SHIBAURA HOUSE 東京都港区芝浦3-15-4 http://www.shibaurahouse.jp/infomation/
日時:2011年10月4日(火)11:00~19:00 ※要申し込み
審査員:五十嵐太郎、井坂幸恵、都留理子、南泰裕ほか
公開展示およびシンポジウム申込み
UIA(世界建築家連合)2011 東京大会、東京建築ガールズ・コレクション事務局
〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1国士舘大学理工学部建築学系 南研究室
TEL.&FAX.03-5481-3287
mail: uia_g_m_a@yahoo.co.jp
「東京建築ガールズコレクション」の展示作品を募集
建築を学ぶ日本全国の女子学生の建築課題作品を展示する「東京建築ガールズコレクション」が開催されます。第24回世界建築会議・東京大会の関連企画として開催され建築女子学生のデザインパワーを世界に発信します。
UIA建築ガールズ展のイベントを、下記にご紹介します。
「公開展示および審査+シンポジウム」の案内
「お家を作ろう!」の案内
【以下過去情報】
自由度の高い出展条件ですのでふるってご参加ください。
締切:2011 年8月31 日(水)の17 時、事務局必着
※詳しくは募集要項をご覧ください。
UIA Tokyo Architecture Girl’s Collection 募集要項
前田圭介さんが新建築「住宅特集」に寄稿
本学建築学系の卒業生で広島在住の前田圭介さん(1998年卒業)が新建築「住宅 特集」2011年8月号の「コラム&エッセイ」に寄稿しました。京都で自前で家を建てたいという建主と建築家。完成までのふたりの相互関係をレポートしています。
都留先生が新建築「住宅特集」に寄稿
本学建築学系非常勤講師の都留理子先生が新建築「住宅特集」の2011年8月号の巻頭「コラム&エッセイ」欄に前号(7月号)で紹介された4作品を題材にしたエッセイが掲載されています。
また、今号では本学建築系の卒業生で広島在住の建築家前田圭介さんもコラム欄に寄稿しています。
下のリンク先をクリックすると全文がお読みいただけます。
■ 都留先生のエッセイ 「空間のたくましさと生活のバランス」
建築系ラジオの「スーパークリティック」が開催されます
南先生が「日刊建設工業新聞」に寄稿
平成23年7月28日版
建築学系の南先生が講演依頼を受けて訪問した台湾。日本の建築家による世界に先駆けて革新的で大規模な建築を実現させる台湾の建築技術、それを支える台湾建築家集団のレベルの高さと強い意欲をを知らされることとなりました。それを物語るかのような講演会場の熱気・・・