本学系 南 泰裕 教授が、講演会を行います。
タイトル:イスタンブルの街と建築
日時:2020年2月22日(土)13:00~14:30
備考:予約不要。入場無料。
主催:東京ジャーミイ・トルコ文化センター 2月の特別公開文化講座
お問合せ:info〇tokyocamii.org(〇を@に変えてください。)
※本学の主催ではありませんので、ご注意下さい。
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2020年2月8日(土)13時から世田谷キャンパス1号館1階学生ラウンジにて、国士舘大学建築学科、建築デザイン工学科、建築学系のOB会を開催いたします。
卒業生、在校生、元・現教職員のみなさま、ぜひご参加ください。求人・就職、建築のことなど和気藹々と。
13時から細々と始まり、宴そのものは16時~19時です。ご都合の良い時間にお越しください。
当日、「卒業設計展」の学生発表会が15時~16時に開催されます。 こちらもぜひ、ご見学ください。
日時:2020年2月8日(土)13:00~19:00 ご都合の良い時間にお越しください。 場所:国士舘大学世田谷キャンパス1号館1階学生ラウンジ イベント:2019年度卒業設計展 学生発表 15:00~16:00 中央図書館1階エントランスホール 備考:13時から細々と始まり、宴そのものは16時からです。 大学周辺の散策(世田谷区役所が取り壊しになります)や大学内の見学など、大学生生活を懐かしむのはいかがでしょうか。 また、求人情報などございましたらお持ちいただければ学生に周知いたします。(当日、3年生や4年生がいましたら直接お声がけくださっても結構です。) 参加費:お一人様3,000円。 参加申込、お問合せ:国士舘大学理工学部建築学系 tel:03-5481-3290 ob@kokushikan-arch.net 参加ご希望の卒業生は、卒業年度、指導教員名、氏名をお知らせください。 申込締め切りは、2月5日(水)です。この時点で迷っている方は、お食事の準備がありますので「迷ってます」と一言添えて申し込んでいただければ幸いです。 当日の急なご参加も大丈夫ですが、みなさまに楽しんでいただきますよう準備をしますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
皆さまのお越しをおまちしております。 お友だちをお誘いいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
先日お知らせした2019年度の古建築見学研修旅行の参加申し込み受付を来月から開始します。
◆申込み方法
申込書に必要事項を記入し、申込金を添えて職員に直接申し込んで
ください。
◆申込み場所(申込書配布場所)
MCH地下1階 建築準備室窓口
◆申込期間
2020年 1月 7日(火)~ 1月28日(火)(平日の 9:00~16:00)
ただし、定員の40名に達した時点で締め切ります。
詳しくは、申込書とともに配布する案内をご覧ください。
お問い合わせは、MCH地下1階建築準備室の職員まで。
【研修の概要】
研修期間:2020年 3月10日(火)~ 3月13日(金) 3泊4日
現地集合・現地解散
研修場所:法隆寺、東大寺(含 お水取り行事(夜))、春日大社、
飛鳥資料館、室生寺、今井町、薬師寺、唐招提寺 など
(主な訪問予定場所。1月中に決定予定。)
移動手段:奈良市中心部を除き、ほぼ全行程貸切バス移動
対 象:建築学系の学生及び大学院生(学部2年生優先)
令和2年度大学入試センター試験に伴う世田谷キャンパスの入構制限について、大学からお知らせがあります。
下記期日は、梅ヶ丘校舎34号館には立ち入りできません。
期日:令和2年1月18日(土)、19日(日)
時間:午前8時00分~午後8時00分
区域:梅ヶ丘校舎34号館
詳しくは、国士舘大学Webサイト:「令和2年度大学入試センター試験実施に伴う世田谷キャンパスの入構制限等について」
https://www.kokushikan.ac.jp/news/details_14276.htmlをご覧ください。
令和元年度冬季授業休止期間中のキャンパス閉鎖について、大学からお知らせがあります。
閉鎖期間中は、建築スタジオや研究室など構内は立ち入りできません。
「学校法人国士舘では法律にもとづく省エネルギー対策を全キャンパスで実施します。
省エネルギー(電気・ガス・水の使用削減)対策のため授業休止期間中に一部の期間をキャンパス閉鎖により施設使用を停止します。
閉鎖期間中は管理者・許可者以外は入構できません。
世田谷キャンパス:12月28日(土)~ 1月4日(土)」
このほか構内各店舗営業休止期間についてなど、詳しくは、
国士舘大学Webサイト:「令和元年度冬季授業休止期間中のキャンパス閉鎖について」
https://www.kokushikan.ac.jp/news/details_14268.html
をご覧ください。
2019年度の古建築見学研修旅行を下記の日程で実施する予定です。
今回は奈良の古建築を訪ねます。
日時:2020年3月10日(火)~3月13日(金) 3泊4日
行程: 3/10 法隆寺/法起寺/十輪寺
3/11 東大寺/春日大社/興福寺/(夜)二月堂 お水取り
3/12 飛鳥資料館/石舞台古墳/室生寺
3/13 橿原神宮/今井町/唐招提寺/薬師寺
(上記は主な見学予定場所です。今後変更の可能性もあります。)
正式な申込受付は後日になりますが、ただいま仮予約を受け付けています。
詳しくは、5号館1階授業支援課(建築教務)またはMCH地下1階建築準備室まで。
建築学系主催の講演会「これからの暮らしとデザイン」を開催いたします。
【開催趣旨】
Design thinkingという言葉が使われるようになってきました。これは,社会全般の問題をデザインで解決していこうという考え方です。
近年,デザインは,社会において“暮らし”や“より良い人間関係の構築の手助け”になる活動として理解されています。 Innovationを生み出
すための方法のひとつとして,この思考ができ,実践できる人材への期待が高まっています。
本講演会は,これらのInnovatorたる3名のインテリアデザイナーにご講演いただき,インテリアの枠に留まらない未来志向のCreative
な活動を紹介していただくとともにデザイン業界のトレンドや未来への展望についての熱弁を通じて,次世代を担う皆さんがCreatorとし
て活動していくために必要な“何か”を手に入れる手がかりとなるものです。 授業では語られない本質を感じていただければ幸いです。
【講師】
酒井 コウジ氏「見えてきた未来の暮らし!」(16:35~17:00)
冨田 恵子氏「ICからみるエシカルインテリア」(17:00~17:20)
安藤 眞代氏「Londonデザインにみるアートインテリア」(17:20~17:45)
日 時: 2019年12月13日(金)16:30~18:00
会 場: 国士舘大学世田谷キャンパス
メイプルセンチュリーホール4階 M中教室(M401)
〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1
問合せ: このサイトのお問合せページからお願いします。
主 催: 国士舘大学理工学部理工学科建築学系
定 員:200名(定員を超えた場合、立ち見になります。)
参加費:無料(学内外の参加をお待ちしております。)
2019年11月2日(土)に開催の「関西デザイン学生シンポジウム2019」において,
本研究室の学生発表が優秀賞の栄誉を得ました。
本シンポジウムは,日本インダストリアルデザイナー協会,
日本インテリアデザイナー協会,関西インテリアプランナー協会,
日本商環境デザイン協会のデザイン4団体で共催されている一大イベントです。
今回,多様性のデザインと新しい時代のユニバーサルデザインというお題のなかで,
地球環境との共存をイメージした自然とのあり方を形にしました。
試料のご提供をいただきました久宝寺緑地様には厚くお礼申しあげます。
発表表題:放置竹林の竹と倒木チップを素材とした倒木充填竹管
発表者:中村倖穂,吉川黎(位田達哉ゼミ),須藤瞳(南泰裕ゼミ)
また,併設の学生作品展では,位田ゼミ生による家具作品が展示され,
多くの来場者の関心を集めていました。
(上記 2019.12.04追記)
「関西デザイン学生シンポジウム2019」に建築学系の3年生が参加(プレゼンテーション)、学生作品展に展示します。
名称:関西デザイン学生シンポジウム2019+学生作品展
日程:2019年11月2日(土)15:00~17:15
会場:IHPC(ATC 輸入住宅促進センターE特設会場)
大阪市住之江区南港北2-1-10
<シンポジウム発表者>
放置竹林の竹と倒木チップを素材とした倒木充填竹管の開発:須藤瞳、吉川黎、中村倖穂
<学生作品展出展>
MINT:石田稜河、本村虎鉄
Boochear:河邉飛翔
加えて、同時開催の暮らしのアイテム展(公募制)において,学生シンポジウムの発表技術を使った椅子を出展することになりました。
位田先生曰く、「自然環境と向き合うために学生らと考えた素材のあり方を表現しました。」とのことです。
名称:暮らしのアイテム展2019(公募制)
日程:2019年10月31日(木)~11月4日(月)
会場:IHPC(ATC輸入住宅促進センターE特設会場)
<KURASHI-ITEM-TEN 2019出展>
FTCFB chair:須藤瞳、吉川黎、中村倖穂、位田達哉(本学系講師)、酒井コウジ(理工研特別研究員)
南 泰裕研究室が、ロンドンの海外建築コンペに入選しました。
ロンドンのArchTriumph主催「Triumph Pavilion Competition 2020」(パビリオンの実施コンペ)です。
コンペ事務局のホームページに入選作品が載っています。
応募作品はこちら↓。
南研究室と南研OBの事務所が協働して提案、構造設計は本学系 鈴木 啓准教授が行いました。
日本建築学会主催の「学生ワークショップ2019 令和元年の建築系研究室」に本学系 南 泰裕 研究室が参加しました。
学生ワークショップ:2019.10.26-27
展示「令和元年の建築系研究室」展:2019.10.26-30 9:00-19:30 @建築会館
各大学等の建築系研究室が集まり、普段、研究室内に閉ざされている各研究室の活動成果を展示するとともに、研究室協働のワークショップが開催されました。
ワークショップ1日目は、各研究室が建築界で議論すべき問題を持ち寄り、建築的/都市的、中心的/周縁的という軸を元にキーワードを整理したうえで、
複数の研究室による混合チームによる議論を行い、
2日目には、問題系に対する解決策や提案をプレゼンテーションにまとめ、それらの制作物に対する講評会を行い、成果を競い合いました。」
学生ワークショップ2019のサイト(https://gakkaiworkshop2019.wixsite.com/website)から内容抜粋。
2日目のプレゼンでは、南研から参加した4年3人が所属するグループが2位に選ばれました。
(上記2019.10.31追記)
日本建築学会主催の「学生ワークショップ2019 令和元年の建築系研究室」に本学系 南 泰裕 研究室が参加します。
学生ワークショップ:2019.10.26-27
展示「令和元年の建築系研究室」展:2019.10.26-30 9:00-19:30 @建築会館
日本全国から集まった建築系研究室の活動を展示します。