卒業研究梗概テンプレートおよび書き方について(平成29年度小論文中間発表、論文中間提出)

卒業研究を履修している学生への連絡です。
1)梗概用テンプレートについて
卒業研究提出用梗概のテンプレートは、下記よりダウンロードして下さい。
また、書き方については、4月に配布した「学習要項」の”8.卒業研究”を参考にして下さい。
卒業研究梗概

2)卒業研究梗概の小論文中間発表・論文中間提出について
○「建築・都市デザインコース」
中間発表は、6月30日(金) 13~15時。
詳細は、別途指導教員から指示があります。

○「建築総合技術・サステナブルコース」「建築福祉・医療コース」
提出期限は、7月10日(月)午後4時、時間厳守。
提出場所:5号館1階 授業支援課内(建築教務)
提出は、以下2点
・電子版。USBメモリなどに保存し、5号館1階の授業支援課にある指定されたパソコンに保存して下さい。梗概集の原本とします。
・指導教員の印鑑をもらった原本。内容は上記の電子版と同じものとして下さい。印鑑が無い場合は、受取を拒否します。電子版の提出も無効となります。
各教員名フォルダの中に、卒業論文のテーマをファイル名として保存して下さい。
ファイル形式は、ページの入らないpdf形式として下さい。イメージ保存されたpdf形式を推奨します。(Mac版などフォントの埋め込みによっては、イメージが変わってしまう可能性があります。)
なお、サイズは10Mb未満となるようにして下さい。
研究室にAdobe Acrobatが無い場合、前日までに授業支援課にてpdfに出力し、研究室にてプリンタ出力、指導教員の印鑑をもらって下さい。

3)その他注意事項
建築総合技術・サステナブルコースと建築福祉・医療コースの発表用のデータは、発表日前日までに5号館1階授業支援課の指定されたパソコンに保存して、動作確認をしてください。
建築・都市デザインコースの発表用データは、別に指示します。詳しくは、MCH-B1F建築準備室まで。
提出物など詳細は、「2017年度学習要項」を参照してください。

卒業設計展のお知らせ

「卒業設計展」
この3月に卒業した建築学生の卒業設計作品を、選抜展示します。図面や模型、ドローイング等によりそれぞれの建築作品を多角的に紹介します。

会期: 2017.4.17(月)~4.22(土)
時間: 9:00~17:50
会場: 国士舘大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区世田谷4-28-1)
中央図書館1階エントランスホール
入場無料

【講評会】
日時: 2017.4.22(土)
14:00~15:30 講評
15:30~17:00 レクチャー&トークセッション
会場: メイプルセンチュリーホール(MCH)4階中教室
ゲスト: 大島美香子氏、櫻井伸氏、芝本敏彦氏、竹馬大二氏
入場無料

国広教授「GA JAPAN 145」に掲載

「GA JAPAN145」の「特集/建築にまつわる本のはなし」に、
国広ジョージ教授の「国広ジョージ 「実務と何が結びついているのか」」と
「Questionnaire/本とわたし―建築家五〇人の場合」に掲載されています。

詳しくは、「GA JAPAN」のサイト(http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_japan/gaj145.html)へ。

SuperJury38開催のお知らせ

Super Jury38 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会 / 年2回開催)を以下の日程にて開催します。
1月28日(土曜日)  10:45~16:45 34号館B304教室
ゲスト審査員 : 納谷 学さん、早草 睦恵さん、吉村 靖孝さん
10:45 ~ 挨拶、ゲスト審査員のご紹介
11:00 ~ 大学院生発表+講評
12:00~ 昼食休憩
12:30 ~ 学部2年生発表+講評
14:00~ 休憩
14:15 ~ 学部3年生発表+講評
15:15 ~ 学部4年生卒業設計発表+講評
16:30 ~ 総評、懇親会
懇親会は、ゲスト審査員の方と、本学建築学系の学生及び本学教職員に限ります。

講演会開催のお知らせ

中島正愛先生(日本建築学会会長 京都大学防災研究所教授)をお招きして
講演会を開催いたします。

「わが国の建築を特徴づけるもの・・・特に建築構造の立場から」
日時:2017年1月19日(木)16:30~18:00(16:00開場)
会場:国士舘大学メイプルセンチュリーホール(MCH)4階中教室

南研究室のホームページを全面改修しました。

南研究室のホームページを入れ替えました。
右の建築学系の教育内容直下の
•Labo:研究室
から、”南泰裕 デザイン・計画    MINAMI Y., Architectural Design & Urban Planning Theory”

をクリックしてもいいですが、
今は一刻も早く見たい人のために、
ここにリンクを付けておきます。
https://minami-lab-kokushikanuniversit.jimdo.comへどうぞ。