高校生建築アイデアコンテスト2014は、今年度も開催致します。
テーマ : 未定。近々決定予定。決まり次第、掲載致します。
提出締切予定:8月下旬頃
結果発表:9月後半
授賞式:10月5日(オープンキャンパス時)
詳細は決定し次第、こちらに掲載致します。
他の概要については、例年通りとさせて頂く予定です。
「国士舘大学理工学部建築学系 修士設計・卒業設計 展」のお知らせ
<国士舘大学理工学部建築学系 2013年度、修士設計・卒業設計 展>
展示作品
・4年生:卒業設計
・大学院修士1年:「世田谷city hall」世田谷区役所移転計画
・大学院修士2年:修士設計
・意匠系研究室プロジェクト「New Plat 2013-東京・築地再生計画案」ほか
展示期間:2014年2月21日(金)~ 2月28日(金) 11:00~17:00
入場無料
講評会:2/27(木) 15:00~17:00(どなたで も聴講できます。気軽にお越し下さい。)
*展示期間中は、出展している学生たちが常駐し、皆さんのお越しをお待ちしております。
会場:国士舘大学世田谷キャンパス、中央図書館1階ホール
(〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1)
前田圭介さんの作品、LIXILデザインコンテストで金賞受賞
本学系卒業生でUID 一級建築士事務所を主宰する前田圭介さんの作品
後山山荘 -聴竹居@鞆の浦- が、LIXILデザインコンテストで金賞を受賞
この賞は、「同社製品を使って施工し、質の高い住空間を実現している住宅」を表彰するものです。
日刊 建設工業新聞2月7日(金)に掲載されました。
武蔵野大学環境学部環境学科都市環境専攻作品展のご案内
前田圭介さん作品、住宅特集にて取り上げられる
SuperJury32 開催のお知らせ
SuperJury32 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会)を開催します。
1月25日(土曜日) 10:45~17:00 メイプルセンチュリーホール 1F 大教室
ゲスト審査員:青木 茂さん 、 椎名 英三さん 、 西田 司さん 、 古市 徹雄さん
10:45 ~ 11:45 大学院生発表 + 講評
12:40 ~ 13:40 学部2年生発表 + 講評
13:50 ~ 14:50 学部3年生発表 + 講評
15:00 ~ 16:30 学部4年生発表 + 講評
16:30 ~ 17:00 総評
(今年度から、意匠系の研究室及び建築スタジオ・製図室は、メイプルセンチュリーホール、B1Fに移転しました。)
学生設計作品展のお知らせ
設計スタジオⅣ(3年)で行われる設計課題、「LIXIL 日比谷ショールーム・ビルの提案」として商業複合施設を計画しました。
これらの学生作品を、LIXIL ショールーム東京7F にて、展示致します。
1月10日(金)~1月13日(月・祝)
開館時間10:00~17:00
入場無料。
詳しくは、下の画像をクリックして下さい(Pdf形式のファイルが開きます)。
大学のホームページでも紹介されました。
因みに...高塚君が持っているのは、陶器のトイレ模型(1/5?)だそうです。
Ed.2014.01.09 フライヤー差し替え
Ed.2014.01.10 大学HPで紹介
「建築家といく 東京たてもの探訪」講師に南教授(追加)
NHK文化センター、さいたまアリーナ教室でも「建築家といく 東京たてもの探訪」の講師として、南教授が、1月14日から3回、東京の貴重な建物をご案内します。
詳しくは、建築家といく 東京たてもの探訪をご覧下さい。
受講の申込みも、上記リンク経由で受け付けています。
【東京に点在する、明治以降に建てられた貴重な建物を、建築家とともに訪ねます。作り手の視点から建築の奥深さを解説しながら、歴史が重なり豊かな表情を持った都心をめぐります。】
青山教室に加え、今回から、さいたまアリーナ教室でも開講。
卒業研究提出用梗概の書き方及びテンプレートについて
卒業研究を履修している学生への連絡です。
1)梗概用テンプレートについて
卒業研究提出用梗概のテンプレートは、下記よりダウンロードして下さい。
また、書き方については、「卒業研究梗概の書き方(平成25年修正版)」を参考にして下さい。
○卒業論文テンプレート
(Zipファイルです。Windows7では、IEで自動的に解凍され、使用可能となります。
Macの場合も標準の解凍方式でテンプレートとして使用可能となります。)
○卒業研究梗概の書き方(平成25年修正版)
平成24年度梗概からタイトル行右枠の記載内容に変更があり、教員名のみ記載となりました。
2)卒業研究梗概の提出について
提出期限は、12月13日(金)午後4時、時間厳守。
提出方法は、電子版の提出とします。USBメモリなどに保存し、5号館1階の技職室にある指定されたパソコンに保存して下さい。
各教員名フォルダの中に、卒業論文のテーマをファイル名として保存して下さい。
ファイル形式は、ワードのドキュメント(*.docx 又は *.doc)、又は、pdf形式とします。
印刷処理は、Windowsで行いますので、Macで作業を行っている場合には、イメージ保存されたpdf形式でないと、正確に再現できない場合があります。
なお、サイズは10Mb未満となるようにして下さい。
10+1webにて、<建築理論研究>連載スタート、南教授
10+1webにて、<建築理論研究>という連載がスタートしました。
第1回目は、
〈建築理論研究 01〉──レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』
と題して、討論が行われています。
第1回目として、南先生にこの研究会全体のフレームについての解説、また、第1回目のテーマとして『錯乱のニューヨーク』を選んだ理由について説明があります。
また、 初回のゲストとして参加いただいているのは、本学非常勤講師、丸山洋志先生です。
「建築理論研究」のシリーズは隔月掲載の予定です。
今後にもご期待下さい。