本学建築学系非常勤講師の都留理子先生が新建築「住宅特集」の2011年8月号の巻頭「コラム&エッセイ」欄に前号(7月号)で紹介された4作品を題材にしたエッセイが掲載されています。
また、今号では本学建築系の卒業生で広島在住の建築家前田圭介さんもコラム欄に寄稿しています。
下のリンク先をクリックすると全文がお読みいただけます。
■ 都留先生のエッセイ 「空間のたくましさと生活のバランス」
kokushikan-arch.net
本学建築学系非常勤講師の都留理子先生が新建築「住宅特集」の2011年8月号の巻頭「コラム&エッセイ」欄に前号(7月号)で紹介された4作品を題材にしたエッセイが掲載されています。
また、今号では本学建築系の卒業生で広島在住の建築家前田圭介さんもコラム欄に寄稿しています。
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■ 都留先生のエッセイ 「空間のたくましさと生活のバランス」
平成23年7月28日版
建築学系の南先生が講演依頼を受けて訪問した台湾。日本の建築家による世界に先駆けて革新的で大規模な建築を実現させる台湾の建築技術、それを支える台湾建築家集団のレベルの高さと強い意欲をを知らされることとなりました。それを物語るかのような講演会場の熱気・・・
建築系ラジオで行われる南研究室の建築デザインレビュー、今回は研究室のふたりの仲間が出演しています。雑誌「新建築」4月号に掲載された千葉県富津市にある”竹内医院”(篠原聡子/空間研究所設計)にスポットが当てられています。地域に根ざした病院建築について語られています。