理工学部建築学系で、フランス・スペイン建築研修旅行を開催致します。
研修予定は、2016年3月7日からの9泊10日を予定しており、見学場所は、サヴォア邸やグッゲンハイム美術館、サグラダファミリアなど。
これらの説明会を、
第1回2015年4月22日(水)、5限
第2回2015年4月23日(木)、5限
場所はいずれも、MCH-B1、建築スタジオ。
参加希望者は、いずれかに必ず出席して下さい。
kokushikan-arch.net
高校生建築アイデアコンテスト2015は、今年度も開催致します。
テーマ : 未定。近々決定予定。決まり次第、掲載致します。
提出締切予定:9月上旬頃
結果発表:9月後半
授賞式:10月4日(オープンキャンパス時)
詳細は決定し次第、こちらに掲載致します。
他の概要については、例年通りとさせて頂く予定です。
「仮想LIXILショールームビルの提案」
国士舘大学理工学部建築学系3年生の秋期の授業は、LIXILのショールーム関係者を疑似クライアントとして実際に講評会に招き、一人一人がLIXILショールームを設計し、プレゼンテーションを行う、とても刺激的な内容だ。
今年のショールームの敷地は日比谷。
テーマは「リフォームを検討しているシニア層にとって満足感のあるショールーム」。
僕たちらしい僕たちにしかできないチャレンジなプランを提案した。
以上、フライヤーから、全文掲載。
会期:2015.2.12(木)~2.17(火)
時間:10:00~18:00(会期中無休)
会場:LIXIL:GINZA
東京都中央区京橋3-6-18
本学卒業生の前田圭介氏が、千葉大で講演会を行います。
講演テーマ:「インターローカルな活動」
日時:2015年1月21日(水) 17:30~19:30
会場:千葉大学工学部17号棟113教室
(〒263-8522千葉県千葉市稲毛区弥生町1−33)
詳しくは、千葉大学工学部建築学科からリンクをたどって下さい。
建築学系、南教授の連載「書と建築の交差点」が、『墨』という雑誌で開始されました。
第1回目は、「沈黙と光をつなぐ言葉」として、ルイス・カーンの建築論を解説しています。
書誌情報は、芸術新聞社のHPで。
SuperJury34 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会/年2回開催)を以下の日程にて開催します。
2月9日(月曜日) 10:30~17:00 メイプルセンチュリーホール 1F 大教室
ゲスト審査員 : 浅子 佳英さん 、 高階 澄人さん 、 渡邉 研司さん
10:00 ~ 挨拶、ゲスト紹介
11:00 ~ 12:30 学部2年生発表『高齢化社会の都市型共同住宅』
13:30 ~ 14:45 学部3年生発表『東京都心に建つ商業複合ビル ~LIXIL 日比谷ショールーム~』
15:00 ~ 16:30 学部4年生発表【卒業設計】
16:30 ~ 17:00 総評
17:30 ~ 懇親会(1号館地下、RITA)
詳しくは、右のフライヤーをクリック。
卒業研究を履修している学生への連絡です。
1)梗概用テンプレートについて
卒業研究提出用梗概のテンプレートは、下記よりダウンロードして下さい。
また、書き方については、”卒業研究梗概の書き方”を参考にして下さい。
○卒業論文テンプレート
(Zipファイルです。Windows7では、IEで自動的に解凍され、使用可能となります。
Macの場合も標準の解凍方式でテンプレートとして使用可能となります。)
○卒業研究梗概の書き方
平成24年度梗概からタイトル行右枠の記載内容に変更があり、教員名のみ記載となりました。(コースは不要です)
2)卒業研究梗概の提出について
提出期限は、12月12日(金)午後4時、時間厳守。
提出方法は、電子版の提出とします。USBメモリなどに保存し、5号館1階の技職室にある指定されたパソコンに保存して下さい。
各教員名フォルダの中に、卒業論文のテーマをファイル名として保存して下さい。
ファイル形式は、ワードのドキュメント(*.docx 又は *.doc)、又は、pdf形式とします。
印刷処理は、Windowsで行いますので、Macで作業を行っている場合には、イメージ保存されたpdf形式でないと、正確に再現できない場合があります。
なお、サイズは10Mb未満となるようにして下さい。
3)卒業研究本文についても梗概と同時に提出して下さい。但し、こちらは表紙に受領印を押したあと、返却します。
発表当日に持参し、発表時に審査教員の手元に渡るようにして下さい。
去る11月22日(土)、本学にて、「建築学科開設50周年に集う会」が開催されました。
久しぶりに訪れた母校のツアーを始め、1期羽深氏の作品展示、懇親会と、母校での半日はいかがだったでしょうか。
参加者は、吉田名誉教授や、松本名誉教授などご健在の先生方をはじめ、現建築学系教員などを含め85名、その他
当日参加の学生などを含めると100名あまりの参加を頂きました。
期毎の参加者を見ると、1期:6名、9期:7名、16期:6名など多かった期となります。
また、今回の集う会開催に伴う調査により、新たに100名以上の住所の変更や不明者との連絡ができたことも収穫となりました。
今後、同窓会とも連携し、さらに卒業生の”今”を調査していくことも重要かと考えます。
アンケートの結果なども、追々、報告させて頂きます。