[参加学生へ]富岡/信州研修旅行について

1年生対象「富岡/信州研修旅行」に参加する学生へお知らせです。

2019.10.07
集合写真のダウンロードページができました。
MCH-B1F準備室前、7号館1階にアドレスとQRコードを掲示しています。
※閲覧するには、パスワードが必要です。職員に聞いてください。

 

 

 

2019.09.09  8:30

JRや小田急線等の運転見合わせにより、本日(9/9)の集合時刻を9時45分から1時間繰り下げて10時45分にします。出発時刻は、参加者全員の安否確認の後、11時に出発します。連絡は建築学系の電話、冊子掲載の職員の携帯電話へ。

 

2019.09.09   8:30 下記削除

2019.09.08 19:30
本日(9/8)夕方に発表された、明朝のJR在来線運転見合わせにより、
明日(9/9)の集合時刻を1時間繰り下げて、9時45分にします。
出発時刻は、参加者全員の安否確認の後、最も早くて10時に出発します。

参加学生へ。この情報を見たら参加する他の学生にも連絡をしてください。

明日の連絡は、建築学系の電話または、冊子に記載されている職員の携帯電話へ。

2019.09.08 19:30下記削除。
台風が近づいていますが、現在のところ予定通り出発します。
渡している冊子のスケジュールの通り、
9月9日(月)8時45分に大学34号館1階アトリウムに集合してください。

電車の見合わせや遅延等で、集合時間に間に合わない場合は
建築学系の電話または、冊子に記載されている職員の携帯電話に連絡すること。
(電車の遅延は考えられますので、考慮して早め早めに動いて下さい。)

「高知まちづくり学生ワークショップ」開催(講師に南教授)のお知らせ

「高知まちづくり学生ワークショップ」で、本学系 南 泰裕教授が講師を務めます。

・日時:8月31日(土)〜9月1日(日) の2日間連続(各日 9時30分〜17時)
・対象場所:高知市内の菜園場(さえんば)商店街、および浦戸湾・御畳瀬(みませ)地区周辺の2ヶ所
・対象学生・生徒:大学生、高校生、専門学校生など
・参加無料・会場:高知工科大学永国寺キャンパス
・主催:全日本不動産協会
・後援:高知市
・ワークショップ講師(4名、五十音順)
ブルースタジオ専務取締役 大島芳彦
高知大学 特任准教授   川竹大輔
国士舘大学 教授     南泰裕
高知工科大学 准教授   吉田晋
・申込・問合せ
tel. 03-3263-7030(担当:澤田、三浦)
mail :kochi-ws@zennichi.or.jp

南教授より。
「今回は大学生、高校生、専門学校生を対象としてます。特に建築学科に限らず、学生・生徒であれば誰でも参加できます。良かったら是非、周りの学生の皆さんにお伝えください。なお、ワークショップ2日目午後の発表会は、学生だけでなく、一般の方々も聴講できます。こちらの方も、良かったら是非お越し下さい。」
「高知は、海と緑に囲まれ、自然が豊かで、とても良いところです。以前、イスタンブールで暮らしているときに、地中海沿岸を旅しましたが、海沿いのエリアは、どこか、地中海に似た雰囲気があると感じました。」

 

リーフレット(高知まちづくりワークショップチラシPDF)

  

2019.09.03追記
ワークショップの様子が、新聞に掲載されました。

令和元年度夏季授業休止期間中のキャンパス閉鎖について

令和元年度夏季授業休止期間中のキャンパス閉鎖について、大学からお知らせがあります。
閉鎖期間中は、建築スタジオや研究室など構内は立ち入りできません。

「学校法人国士舘では法律にもとづく省エネルギー対策を全キャンパスで実施します。
省エネルギー(電気・ガス・水の使用削減)対策のため授業休止期間中に一部の期間を学園閉鎖により施設使用を停止します。
閉鎖期間中は管理者・許可者以外は入構できません。

世田谷キャンパス:8月13日(火)~20日(火)」

詳しくは、国士舘大学Webサイト:「令和元年度夏季授業休止期間中のキャンパス閉鎖について」
https://www.kokushikan.ac.jp/news/details_13543.html をご覧ください。

また、夏休み中の構内各店舗の営業時間は、下記サイトをご覧ください。
国士舘大学Webサイト:「令和元年度夏季授業休止期間等における構内各店舗の営業について」
https://www.kokushikan.ac.jp/news/details_13544.html

位田研究室の取り組み「納涼祭やぐら製作活動」

本学系 位田達哉 研究室では、世田谷区立の老人福祉施設からのご依頼で「納涼祭のやぐら」を製作しました。
学生にとっては施工実習となり、建設現場管理において重要なQCDSE(Quality:品質、Cost:原価、Delivery:工程・工期、Safety:安全、Environment:環境)を実践的に学べたようです。

詳しくは、下記をご覧ください。
本大学Web「お知らせ・トピックス」 https://www.kokushikan.ac.jp/faculty/SE/news/details_13608.html
位田研究室Facebook https://www.facebook.com/indenlabo/
Yahooニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000071-minkei-l13&fbclid=IwAR1AqP4dwBCzJ1wxmJNv0vB3Yq24Qj8IBysgs09EcDJyj7T_IW42bXcNAeI
下北沢経済新聞 https://shimokita.keizai.biz/headline/2849/
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=t9N7A2bHfsM  (4分50秒ごろ)

富岡/信州研修旅行について

1年生対象「富岡/信州研修旅行」についてお知らせいたします。

今年の研修場所は、「富岡製糸場」や信州の重文・国宝の三重塔などです。
また、周辺の現代建築を見て回ります。

日程は、令和元年9月9日(月)~11日(水)2泊3日。
詳細は、5号館1階授業支援課内建築教務カウンターの申込書をご覧ください。

1年生の申込み締切りは、令和元年6月14日(金)16時まで。
定員40名に満たない場合は、高学年の募集をします。
(高学年の締切は、6月21日(金)16時まで。)

希望者は、申込書(5号館1階授業支援課内)に必要事項を記入し、申込金を添えて申し込んでください。

参加者が確定しました。高学年の募集はありません。(2019.06.20)

1年生「建築基礎演習(バスハイク)」について

4月5日(金)に「バスハイク」を行います。

集合場所は、東京駅の石碑「東京駅」前(「東京ステーションホテル」メインエントランス付近)、時間は9時半です。
※ホテルに迷惑がかからないところで待っていること。

電車の遅延等遅刻しそうなときは、友達から学年担任に連絡してもらうか、フレッシュマンセミナー日程表に書かれている学年担任のメールに連絡すること。

ご逝去のお知らせ

教務部授業支援課職員 三品 利美 様には、

3月9日(土)逝去されました。享年50歳

謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

なお、葬儀等は下記の通りです。

 

1 通夜 3月15日(金)18時~

2 告別式 3月16日(土)10時~

3 場所 いずれも 小西斎場

神奈川県横浜市西区元久保町2-31

(tel:045-231-1894)

小西斎場Webサイトhttps://konishisaijyou.butuji.com/map.html

 

 

平成4年(1992年)から意匠(デザイン計画)系の技術職員として

25年あまり授業補助をしていました。

建築倉庫ミュージアム 企画展『ガウディをはかる -GAUDI QUEST-』開催

本学卒業生 ガウディ作品の実測家・建築家 田中裕也さんによる実測図等やグエル公園の実寸大階段を再現した企画展『ガウディをはかる -GAUDI QUEST-』が、建築倉庫ミュージアムで開催されます。

期間:2019年3月27日(水)から6月30日(日)まで(5月7日~21日は休館)
会場:建築倉庫ミュージアム展示室A(東京都品川区東品川2-6-10)
入館料:一般3,000円 大学生2,000円
主催:建築倉庫ミュージアム
協力:早稲田大学建築学教室本庄アーカイブズ、トライアード株式会社

【本展の見どころ】
● サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・バトリョ、カサ・ミラ、コロニアル・グエル、テレサ学院の主要6作品の図面、計70点以上を展示
● 8年の歳月をかけて完成したグエル公園の実測図
● 5mを超えるサクラダ・ファミリアの壮大な鐘楼図
● テレサ学院の実測図原図
● グエル公園の階段の1/1再現を用いた体験型展示
● 実測によって推測された1/20グエル公園の高架模型

詳細は、建築倉庫ミュージアム(https://archi-depot.com/exhibition/gaudi-quest)へ。

上記は、卒業生の(有)佐藤工務店一級建築士事務所(http://www.satokomuten.com/)代表取締役 佐藤 喜夫さんからの情報です。

「国士舘大学建築同窓会通信」

国士舘大学 工学部 建築学科、工学部 建築デザイン工学科、理工学部理工学科 建築学系の卒業生の方々へ。

卒業生に向けて不定期に情報を発信していくメールマガジンを作りました。
ご希望の方は、登録をお願いします。
もちろん、在学生、現・元教職員も登録してください。(内容は同じになります。)

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タイニーハウス体験展示会 & 関連シンポジウム

タイニーハウス体験展示会

新しい住まい方やライフ・スタイルの提案として、アメリカやヨーロッパを中心にムーブメントが起きている、<タイニーハウス>。
これは、トレーラー車の荷台に建てられた、「動く小さな家」です。

今回、一般社団法人シンプルライフ協会により、異なったタイプのタイニーハウスが3棟、作られました。
このうちの2棟は、この1月より、北海道旭川市の駅前広場にて、「機能制限体験ホテル」としてオープンします。

この3棟のうちの2棟について、国士舘大学理工学部 建築学系 南研究室が、設計に関わりました。
そこで、今回はその1棟である「ホワイトファンタジー」タイプを、国士舘大学世田谷キャンパス内に展示します。
合わせて、関係者や識者を招いて、関連シンポジウムを開催します。
この機会にぜひ、タイニーハウスをご覧ください。

タイニーハウス体験展示会

・タイニーハウス展示期間:2019年1月24日(木)〜2月14日(木)
(外部見学は、常時可能です。内部見学については、予約制です。メール・電話にてお問い合わせ下さい。)

・展示場所:国士舘大学世田谷キャンパス、メープルセンチュリーホール(MCH)、エントランス前広場

主催・共催
国士舘大学理工学部 建築学系
一般社団法人シンプルライフ協会

問合せ:国士舘大学理工学部 建築学系 南研究室
住所 〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1
電話 03-5481-3287
mail   tiny.kokushikan@gmail.com


タイニーハウス展示会 関連シンポジウム

テーマ:タイニーハウスの可能性~SDGsが目指す「誰一人取り残さない」生活と建築学~

タイニーハウスには、様々な可能性が秘められています。セカンドハウスや離れとしての利用にとどまらず、例えば災害時における緊急用の居住スペース提供、医療や商業利用、あるいは移動型ホテルとしての利用もあり得ます。
本シンポジウムでは、このプロジェクトの経緯を紹介いただきながら、関係者・識者の皆さんと、タイニーハウスの可能性から導き出せるSDGsの取り組みを探り、周辺テーマおよび今後の可能性について、ワールドワイドに幅広く議論します。

日時:2019年2月12日(火)、15時30分〜17時30分(15時開場)
場所:国士舘大学世田谷キャンパス メープルセンチュリーホール 4階中教室
入場無料

パネリスト:井筒 節(東京大学教養教育高度化機構国際連携部門 特任准教授)
門脇 耕三(建築家 明治大学専任講師)
相馬 由季(元YADOKARI Tiny House Producer)
松本 和巳(映画監督 一般社団法人シンプルライフ協会 代表理事)
南 泰裕(建築家 国士舘大学理工学部教授)
(五十音順 敬称略)
*1月29日パネリストを追加しました。

シンポジウム予定

15時30分〜15時40分:挨拶、パネリスト紹介

・第一部
15時40分〜16時25分:ショートレクチャー(15分×3名)

15:40〜15:55 松本 和巳「なぜ今、シンプルライフとタイニーハウスなのか?」
15:55〜16:10 南 泰裕「最小限住居の系譜とその特性」
16:10〜16:25 井筒 節『SDGsが目指す「誰一人取り残さない」生活』

・第二部
16時30分〜17時30分:パネリスト全員によるトークセッション

タイニーハウスの展示会・シンポジウムのチラシデータ(pdf)
裏面は、2019年1月22日現在の情報です。