『TOTO通信 2015年新春号』の特集記事、「独学の建築家 その2」として、前田圭介氏のインタビューと、作品「後山山荘」が掲載されています。
P.12~P.21
建築学系事務室にありますので、興味がありましたら見に来て下さい。
前田圭介講演会のお知らせ
本学卒業生の前田圭介氏が、千葉大で講演会を行います。
講演テーマ:「インターローカルな活動」
日時:2015年1月21日(水) 17:30~19:30
会場:千葉大学工学部17号棟113教室
(〒263-8522千葉県千葉市稲毛区弥生町1−33)
詳しくは、千葉大学工学部建築学科からリンクをたどって下さい。
南教授の解説、雑誌への連載開始
建築学系、南教授の連載「書と建築の交差点」が、『墨』という雑誌で開始されました。
第1回目は、「沈黙と光をつなぐ言葉」として、ルイス・カーンの建築論を解説しています。
書誌情報は、芸術新聞社のHPで。
SUPER JURY 34開催のお知らせ
SuperJury34 (国士舘大学 理工学部建築学系 学生優秀作品講評会/年2回開催)を以下の日程にて開催します。
2月9日(月曜日) 10:30~17:00 メイプルセンチュリーホール 1F 大教室
ゲスト審査員 : 浅子 佳英さん 、 高階 澄人さん 、 渡邉 研司さん
10:00 ~ 挨拶、ゲスト紹介
11:00 ~ 12:30 学部2年生発表『高齢化社会の都市型共同住宅』
13:30 ~ 14:45 学部3年生発表『東京都心に建つ商業複合ビル ~LIXIL 日比谷ショールーム~』
15:00 ~ 16:30 学部4年生発表【卒業設計】
16:30 ~ 17:00 総評
17:30 ~ 懇親会(1号館地下、RITA)
詳しくは、下のフライヤーをクリック。
国広教授、千葉大学にて講演会
Ryu Choon Soo講演会開催
Ryu Choon Soo講演会、開催のご案内
高校生建築アイデアコンテスト2014 結果発表
☆審査方法
8名の建築学系専任教員が、単独で審査室に入り、推薦する作品を順位付きで3点選択。
集計時、1位作品は5点、2位は3点、3位は1点の重みを付け集計、合計上位より優秀賞、準優秀賞、佳作としています。
なお、優秀賞、準優秀賞については、3名以上の教員が推薦していること、佳作については2名以上が推薦していることが条件となります。今回の場合、2位、3位が僅差だったため、準優秀賞を2点としています。佳作についても、2名以上の教員が推薦しているものすべてを受賞としています。
小論文については、作品はすべて各教員にメールで配信しており、審査結果のみ集めて集計しています。
例外的に候補者なしがあり、今回、小論文においては、すべての作品が推薦教員が2名以下だったため優秀賞/準優秀賞はなく、佳作が1点のみとなっています。
☆表彰式
10月5日(日)(オープンキャンパス時)に、国士舘大学世田谷校舎MCH-B1F、建築スタジオにて行います。
上位入賞者(優秀賞、準優秀賞)と担任の先生又は保護者の方1名、ご招待致します。追って、ご案内を送付致しますのでお待ち下さい。
佳作については、賞状と副賞の図書券を10月5日前後を目安に発送致します。
高校生建築アイデアコンテスト2014について
高校生建築アイデアコンテスト2014の結果発表については、
結果発表:9月中旬
と告知しておりましたが、設計部門で思いの外、多くの作品が集まり、審査及び集計に時間がかかっております。
最大20日前後まで、ずれ込みますが、ご了承下さい。
授賞式:10月5日(オープンキャンパス時)
については、予定通り、行います。