「モノ・空間デザイン学生展」に位田准教授と位田ゼミが参加

「WORLD INTERIOR WEEK KOBE 2025 IFI WID&WIW KOBE」が下記日程で開催されます。
期間:2025年5月8日(木)~5月11日(日)
会場:HDC神戸・ステーション広場
入場無料

そのなかで、
本学系から、位田達哉ゼミナールの5名が「USD-O モノ・空間デザイン学生・クリエーターズ・エキシビジョン」に出展、「学生プレゼンテーション」で発表します。

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南教授設計、複合施設「IWADO BASE」公開見学会

本学系の南 泰裕教授と非常勤講師で卒業生の石川亮先生が設計監理した複合施設が完成し、公開見学会を行うことになりました。

南教授から
「このたび、私どもの事務所及び関係者により設計監理させていただいた、鳥取市の複合施設「IWADO BASE」の建築部分が完成し、建主様のご厚意により、公開見学会を開催させて頂くことになりました。
鳥取砂丘のすぐそば、風光明媚な岩戸海岸のほとり、山陰海岸国立公園内に建つ、さまざまな活動を行う複合施設です。

当日は、意匠設計、及びランドスケープ設計を担当した設計者(霜田先生、南)も現地にいる予定です。
どなたでも参加いただけますので、ご都合がよろしければ、ご高覧いただければ幸いです。

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「楓門祭ゲート制作」「教員・OB・学生作品展」開催のお知らせ

2024年度国士舘大学楓門祭のゲート(中央図書館側)は、竹の素材を生かした、テーマ「あずま屋」です。
「一般社団法人世田谷トラストまちづくり」さんのご協力を得て、竹を提供いただき制作しました。

建築学系のデザイン系研究室から始まったゲート制作は、本格的な施工になると3年生、2年生、1年生も積極的に参加し、
建築学系全体のプロジェクトになりました。
このゲート制作は、建築学系学生有志がデザイン・施工をしています。

今回で3回目のゲート制作です。ぜひ現場で体験してください。

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世田谷区立教育総合センター主催STEAM教育講座「段ボールで椅子をつくろう!」大井准教授実施

2024年8月22日、世田谷区立教育総合センターで、
大井研究室の修士学生2名と学部4年生10名が参加して、
世田谷区内の小学生5年生から中学生の計10名(参加生徒10名・保護者4名)を対象としたワークショップを実施しました。

大井鉄也准教授からのコメント。
「参加者全員が、大学院生や大学生のサポートを受けて、
参加した生徒の頑張りのおかげで、皆さんが時間内に段ボール椅子を完成させすることができました。
参加された生徒からは、「段ボールで家具が作れることを初めて知った」との感想をいただき、満足していただける内容となったと思っております。
また、本講座に参加した大学院生や大学生も、教育に対する学びがあったと思います。」

詳しくは、国士舘大学Webサイト「世田谷区主催のSTEAM教育講座で理工学部の大井鉄也研究室がワークショップを開催」ページをご覧ください。

「モノ・空間デザイン学生展/デザインカンファレンス・フォーラム」に位田准教授と位田ゼミが参加

「WORLD INTERIOR WEEK KONE 2024 IFI WID&WIW KOBE」が下記日程で開催されます。
期間:2024年5月30日(木)~6月2日(日)
会場:HDC神戸・ステーション広場
入場無料

そのなかで、
「USD-O モノ・空間デザイン学生・クリエーターズ・エキシビジョン&フォーラム」と「USD-Oデザインカンファレンストーク&モノ・空間デザイン学生プレゼンテーション」に本学系から、位田達哉ゼミナールの4名が参加します。

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展示中の「建築倉庫」で特別トークイベント開催

現在、「建築倉庫/ARCHI-DEPOT」で本学系の学生作品を展示している展示会「Tokyo Canalling ~アートの揺籃、運河の東京~」で、特別トークイベントが開催されます。

「Tokyo Canalling ~アートの揺籃、運河の東京~ 特別トークイベント」

日時:2023年5月27日(土)14:00-16:30
14:00-14:45 出展学生によるギャラリートーク
(休憩15分)
15:00-15:30 鈴木岳彦氏・霜田亮祐氏によるミニレクチャー
15:30-16:30 トークセッション

会場:WHAT MUSEUM / 建築倉庫(東京都品川区東品川 2-6-10)

参加費:無料
*[建築倉庫チケット]またはセット[建築倉庫+展覧会チケット]の14:00〜の回のチケットが必要です。

登壇者:(敬称略)
南 泰裕(建築家/国士舘大学理工学部理工学科建築学系教授)
鈴木 岳彦(建築家/国士舘大学非常勤講師)
霜田 亮祐(ランドスケープアーキテクト/
千葉大学大学院園芸学研究院准教授)
天内 大樹(美学芸術学/青山学院大学総合文化政策学部准教授)

出展学生(作品発表):
国士舘大学理工学部 建築学系 意匠系研究室有志
犬塚万尋、宇田昂平、王佳怡、大村亜蘭、片岡勇人、櫻井愛花、宮下果子、山田愛華、山本緩奈、渡邉柊吾

建築倉庫のInstagramよりLIVE配信があります。

「建築倉庫/ARCHI-DEPOT」の該当ページ:
展示会「Tokyo Canalling ~アートの揺籃、運河の東京~」
特別トークイベント

建築学系Webサイトの展示会「Tokyo Canalling ~アートの揺籃、運河の東京~」お知らせページ
展示期間:2023年4月28日(金)~6月18日(日)
会場:建築倉庫 企画展示スペース

※展示会とトークイベントの主催は、「建築倉庫/ARCHI-DEPOT」です。

非常勤講師 川口先生「リフォーム&リニューアル建築再生展2023」出展

本学系非常勤講師の川口とし子先生(「インテリア・デザインA」担当)が「第27回リフォーム&リニューアル建築再生展2023」に出展します。

第27回リフォーム&リニューアル建築再生展2023
会期:2023年5月31日(水)~6月2日(金)
10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場:東京ビッグサイト東1ホール
Webサイト:https://rrshow.jp/2023/
入場料:1,000円(招待券・事前登録の場合無料)

展示:アーキスタジオ川口一級建築士事務所
川口とし子デザイン展「エクステリアビジョン」

「建築倉庫」で展示会開催

本学建築学系の学生作品を展示した展示会「建築倉庫 ARCHI-DEPOT – Tokyo Canalling ~アートの揺籃、運河の東京~」が「建築倉庫」で開催しています。

昨年度(2022年度)「設計スタジオⅢ」の課題「東京の運河沿いに建つ、アート・インキュベーションセンターの提案」の作品を模型や動画を使って発表しています。

開催期間:2023年4月28日(金)~6月18日(日)
開催場所:建築倉庫 企画展示スペース(東京都品川区東品川 2-6-10)
(建築倉庫に入館された方限定でご鑑賞いただけます。)
出展者:国士舘大学理工学部理工学科建築学系 意匠系研究室有志

建築倉庫Webサイト:https://archi-depot.com/exhibition/tokyo-canalling
建築倉庫とは:寺田倉庫が運営する「WHAT MUSEUM」で、建築文化の魅力を発信する建築倉庫。倉庫に保管された貴重な建築模型や、普段見られない保管の現場をご覧いただけます。

ぜひ、ご覧ください。

位田ゼミナール「デザイン学生シンポジウム2022」に参加

「デザイン学生シンポジウム2022」に建築学系の3年生と2年生が参加します。

名称:デザイン学生シンポジウム2022「輝く未来に繋がるデザイン」
日程:2022年11月12日(土)12:00~16:00
メイン会場:大阪デザインセンター

<本学参加者>
国士舘大学理工学部建築学系位田達哉ゼミナールの3年生と2年生有志

参加申込はPeatixよりお願いいたします。
https://gakusei-shinpojiumu2022.peatix.com/view

2022.12.06追加↓
「デザイン学生シンポジウム2022」で特別賞を受賞しました。

詳しくは、国士舘大学Webサイト「建築学系・位田達哉ゼミナールの学生が「デザイン学生シンポジウム2022」で特別賞を受賞」ページをご覧ください。

2022楓門祭ゲート制作

2022年度楓門祭ゲート(中央図書館前)を建築学系有志が制作しています。

 

夏休み前から計画を立て、9月にデザイン案完成。模型を作りました。

模型写真

この模型が、10月31日朝。このようになりました。

本日(10/31)の作業は床面接合と糸張り。現在制作中です。

 

楓門祭(11/2~3)でのゲートの様子です。
制作した4年生が来場者に説明したり、南先生と大井先生がYoutube動画用の撮影を行いました。

 

この楓門祭ゲートは、11月10日(金)まで、この場所で展示しています。
制作した建築学系有志の作品をぜひ見に来てください。

 

Youtube「国士舘建築」チャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCwVGjIFO5FH4pApNh2Zf8ew/videos)には、ゲート制作の模様がUPされています。こちらもぜひご覧ください。