国士舘大学理工学部建築学系に入学される皆様へ

国士舘大学理工学部理工学科建築学系にご入学、おめでとうございます。
入学時、何かと出費が多い中、心苦しいのですが、建築学系では製図の実習などのために共通の教材の販売をしております。
入学式(パシフィコ横浜)の受付にて、建築学系及びフレキシブルの窓口で、「教材購入のお知らせ」を配布しております。
製図台など自宅作業用や授業の中で使用する共通の教材となっていますので、是非購入をしていただきたいと考えています。
文房具店などで販売している市価の4割引位になっていますので、非常にお得に購入できます。
今年度は授業開始が非常に早いため(4月7日から)、教材の注文についても、例年になく早くなっています。
4月4日に申込金が必要になりますので、ご用意いただきたくお願い致します。
金額は、5万円程となっています。

『建築系で生きよう。」出版記念トークイベント&パーティ

南泰裕先生がコアメンバーのネット配信「建築系ラジオ」の活動が本になった『建築系で生きよう。』の出版記念トークイベント&パーティが行われます。

日時:2015年12月13日(日) 17:00~20:00
会場:loftwork COOOP(東京都渋谷区道玄坂)
参加費:一般2,000円 学生1,000円(懇親パーティ費込み)
定員:40名(先着申込順)
申込先:建築系ラジオ事務局 info@architectural-radio.net

詳しくは、建築系ラジオポータルサイト(http://architectural-radio.net/)をご覧ください。

卒業研究梗概テンプレート及び書き方について(平成27年)

卒業研究を履修している学生への連絡です。
1)梗概用テンプレートについて
 卒業研究提出用梗概のテンプレートは、下記よりダウンロードして下さい。
 また、書き方については、”卒業研究梗概の書き方”を参考にして下さい。
H27卒業研究梗概テンプレート&書き方
  (Zipファイルです。Windows7以降では、IEで自動的にデスクトップに解凍され、使用可能となります。
  Macの場合も標準の解凍方式でテンプレートとして使用可能となります。)
  平成24年度梗概からタイトル行右枠の記載内容に変更があり、教員名のみ記載となりました。(コースは不要です)
2)卒業研究梗概の提出について
 提出期限は、12月11日(金)午後4時、時間厳守。

 提出場所:5号館1階、授業支援課【旧技職室(理工学部事務室前)】窓口
 提出は、以下2点
  ・電子版。USBメモリなどに保存し、5号館1階の授業支援課にある指定されたパソコンに保存して下さい。梗概集の原本とします。
  ・指導教員の印鑑をもらった原本。内容は上記の電子版と同じものとして下さい。印鑑が無い場合は、受取を拒否します。電子版の提出も無効となります。
 各教員名フォルダの中に、卒業論文のテーマをファイル名として保存して下さい。
 ファイル形式は、ページの入らないpdf形式として下さい。イメージ保存されたpdf形式を推奨します。(Mac版などフォントの埋め込みによっては、イメージが変わってしまう可能性があります。)
 なお、サイズは10Mb未満となるようにして下さい。
 研究室にAdobe Acrobatが無い場合、前日までに授業支援課にてpdfに出力し、研究室にてプリンタ出力、指導教員の印鑑をもらって下さい。
3)卒業研究本文についても梗概と同時に提出して下さい。但し、こちらは表紙に受領印を押したあと、返却します。
 必須条件:「平成27年度卒業研究」、「テーマ(あればサブテーマ)」、「国士舘大学 理工学部建築学系」、「指導教員名」、「学籍番号と氏名(共同研究者全員)」
 一点でも抜けていた場合、受取を拒否します。
 発表当日に持参し、発表時に審査教員の手元に渡るようにして下さい。

楓門祭開催中

11月2日(月)、3日(火・祝)は楓門祭が開催されています。

Build Live Japan 2015でBIM Practice賞を受賞した「K-crafts」の展示をしています。

また、3日はホームカミングデイも開催されます。

本学卒業生(全卒業生対象)はもちろんのこと、ご家族やご友人などお誘い合わせのうえご参加ください。

日時:2015年11月3日(火・祝)12:00~13:45

会場:国士舘大学世田谷キャンパス メイプルセンチュリーホール3階アリーナ

(国士舘大学HPより)

Build Live Japan 2015でBIM Practice賞を受賞しました。

10月23日(金)、「Build Live Japan 2015」の表彰式が開催されました。

建築学系の有志が集まったチーム「K-crafts」は、IAI日本アワードのBIM Practice賞を受賞しました。

※「Build Liveは、限られた時間内で、建築プロジェクトの課題に取り組む参加・体験型のイベントです。」(一般社団法人IAI日本 Web サイトhttp://www.building-smart.jp/より。)