朝吹准教授 産学連携で脱炭素化に向けたリノベーション研究

本学系 朝吹 香菜子准教授が、リノベる株式会社および金沢工業大学とともに、リノベーション住宅が脱炭素社会にどの程度貢献できるかを検証し、二酸化炭素(CO₂)の排出量を最大76%、廃棄物の排出量を最大96%削減できたとの結果を3者共同で発表しました。

プレスリリース「リノベーションでCO₂排出量を76%、廃棄物排出量を96%削減。脱炭素社会実現に向け、産学共同研究を実施(PDF)」

 

 

国士舘大学Webサイト「建築学系の朝吹研究室が産学連携で脱炭素化に向けたリノベーション研究を実施」

住宅新報webサイト「リノベる×金沢工大×国士館大、脱炭素社会にリノベ住宅の有効性を確認 – 住宅新報web | マンション・開発・経営 (jutaku-s.com)」にも掲載されています。

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